実はクロックスがドラム演奏に適した靴だった

今日は久しぶりにドラムの記事。

最近クロックスを買ったのだが、これがドラムを練習するのに最適な靴だったと発見したので、その辺りのことを書こうかと。

 

避けていたクロックス

今回クロックスを初めて買ってみた。クロックスと言えばアレ、という多分一番有名なサンダルタイプのやつだ。

この酷暑で靴を履きたくないのでぼくは基本雪駄なのだけど、雪駄だとドラムが演奏できない。なので外に出るなら靴を履くしかないのだが、それがもう嫌になった。それくらい今年の夏は暑い。

というわけでクロックスを買ってみたのだ。

 

ぼくはこれまでクロックスを避けていた。単純にデザインが気に入らなかった。ぐでっとしたフォルムがなんかダサいなあと思っていた。

なのでぼくの視界には入ってきていなかったのだけど、ちょっと前にスニーカータイプのクロックスを買ったことがあった。仕事用の汚れても良い用の靴として安けりゃいいという気持ちで買ったものだ。

これが意外と履き心地が良く、ソールのクッション感が気持ちよくて好印象だった。

というわけで、サンダルで外に出たいくらい今年の夏に、ついに試しにサンダルタイプのクロックスを買ってみようと思ったのだ。

 

ドラムの自宅練習に最適

さて、とりあえずぼくは部屋の中で履いてみた。サンダルとはいえ、クロックスはかかとのフックがうまく引っかかるので足と一体になってくっついてくる。履いている感じはほぼ、靴である。ちょっとオーバーサイズでゆったりした軽い靴、という感じ

これがドラムの自宅練習に優れていることに気がついた。

 

ドラムというのは足でもバスドラムという楽器ペダルを使って叩いている。このバスドラムの練習を自宅でするための簡易的な練習器具があるのだが、本格的に練習する場合、実際のドラム演奏と同じく靴を履かないと意味がない。感触がかなり変わるからだ。

つまり、練習するときは部屋でも靴を履かないと練習にならないのだ。

これが面倒臭い。特に夏場は面倒臭い。素足でそのまま履くとすぐに汗を掻くから靴下も履かなきゃならない。そうなってくると本当に面倒くさい。練習する気が起きなくなる面倒臭さだ。「さあ練習するぞ!」と自分を奮い立たせないと練習できない。

 

というわけでぼくは家ではほとんど便所サンダルで練習していた。これである↓

 

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これが意外に演奏しやすいのだ。ゴムが固めの素材でその感触がペダルと相性がよかった。素足で練習するよりも靴を履いた時の感覚に近づく。そしてすぐ脱ぎ履きできるので、思いついたらすぐ練習できるというメリットがある。これが大きい。

いちいち靴下を履かなくてもいいし、冬は履いていてもいい。

ただネックだったのがかかとの部分だ。言ってしまえばスリッパと同じなので、足をあげるときにかかとはついてこない。そこで靴とは感触が変わるのだ。

感触が変わっている状態で練習を続けても成果は出ないような気がしてきたりする。

 

そこを今回解決したのがクロックスである。クロックスはかかとがついてくるのでほとんど靴と同じだ。それでいて履きやすいし蒸れない。

軽く10分だけでも練習できるというときにさっと履いて練習ができる。

これまでは「練習しなきゃいけないけど靴履くの面倒だし、手の練習だけでいっか」とか「裸足のままでいっか」だったのが、履きやすいクロックスを手にしたことによって、足技もしっかり練習しようという気持ちになった。

 

*自宅練習のモチベーションアップに最適

というわけでぼくはクロックスを買ってよかったと思っている。自宅での練習のモチベーションアップに最適だった。

当初の目的は外履き用だったけど、あまりに練習がしやすいのでとりあえず室内用として活躍している。

練習を続ければ今履いている靴よりもやりやすくなるかもしれない。そうなれば外履き用にもう一足買えばいい。クロックスは冬用もあるらしい。

ただやっぱりフォルムはダサいと思う。そこだけは少しテンションが下がるところだ。