「東京五輪オーバーエイジを目指す」本田圭佑W杯ロシア大会後テレビ初出演。気になるコメントまとめ

本田圭佑がロシアW杯後初となるテレビ出演を果たした。テレビと言ってもネットのabemaTVだ。

本田はカリブ海バハマにいた。友人のウィル・スミスとのファンドの立ち上げの話し合いのため来ているのだとか。

よく晴れた空とエメラルドグリーンの海という絶景なロケーションの中にいる本田にabemaのスタジオから様々な質問が投げられた。

 

 

本田圭佑、W杯ロシア大会後テレビ初出演。気になるコメントまとめ 

ロシアW杯後は何してた?

プログラミングを学んでいた。1日10時間。

 

ロシア大会はどうだった?

事前の評価が低かったから結果が出てよかった。

でももっと上を目指せたチームだった。みんな上に挑戦したがっていた。

自分はやれることをやった。悔いはない。

 

代表を引退すると取れる発言があった。現役は続行?

続けることが目的ではないから、これから目指すところを考えていた。それが決まったのでツイートをした。

 

次の所属先は?

交渉中。サッカー選手以外のチャレンジに理解のあるクラブを探している。これに前向きなクラブがある。報道の通りのクラブ。

ただ、まだ何も決まっていない。交渉段階としか言えない。もう少しのところ。

 

代表について

プレーをしていた理由がW杯だった。そのW杯が次は4年後しかない。過去3大会出て、4年の長さは痛感している。だから次は考えられない。

W杯以外の目標を見つけないと、サッカー自体続けられない。引退も考えた。今後のことは一生懸命考えた。

 

引退を考えたけど踏みとどまった理由は?

新しい目標ができた。それは東京オリンピック。2年後の東京五輪を目指してサッカーを続ける。オーバーエイジで出ることを目標とした。

自分が続ける目標が欲しかった中で、世界一の大会ということでW杯に変わりうるものがオリンピック。東京というのもタイミングがいい。

 

オーバーエイジの競争率は高いのでは?

ロシア大会に出た選手はみんな出たいと思っていると思う。そこも挑戦。挑戦者でありたい。

 

オリンピック代表や次の世代に伝えたいものは?

メンタル面。W杯優勝という目標は海外からも叩かれたけど、無茶な目標も目指さないといけない。その気持ちを伝えたい。

 

ビジネスをやっている理由は?

世界に出てみて世の中の不便、経済的問題、教育問題など社会の問題を他人事と思えなくなった。少しでも世界を良くしたいという思いがある。

 

ウィル・スミスとの投資ファンドの狙いは?

世の中の問題点を解決していきたい。僕の動機にウィルが賛同してくれた。彼は日本だと俳優というイメージだがラッパーだったり社会貢献活動も結構やっていたり投資家としても有名。バイタリティがすごい。

 

社会問題、具体的には?

日本だとわからないかもしれないけど、世界では貧しいところがたくさんある。子供達はサッカーの夢すら目指せない。理由は経済的問題。

そこを解決するためには教育。貧しくて学校すら通えないで親の仕事を手伝っている子供達に生きるすべを学ばせないと。

教育格差を一人では解決できないものの、ウィルみたいに世界的に影響力のある人を巻き込むことでもしかしたら子供達一人一人に対して夢を与えられるかもしれない。

 

プログラミング10時間勉強ってすごい

テクノロジーを使う会社に投資するのでプログラミングを少しでもわからないといけない。なので勉強。サッカーで言うと監督がサッカーを知らないのと近い。評価する人がしっかりと商品を理解するため。

 

10時間勉強するモチベーションはどこにある?

「成功に囚われるな、成長に囚われろ」がモットー。生きているうちはずっと成長したい

 

サッカーとビジネスの割合は何対何?

情熱の注ぎ方は100と100。ただ、時間の使い方は大事。サッカーの練習は1日3時間程度。それ以外の時間はビジネスに時間を使うようにだんだんシフトしてきた。

 

オーストラリアのチームと交渉は大詰めなんですか?

エスです。でも、交渉はわからないんで待っておいて欲しい。

 

インタビューはどうだった?

楽しかった。またホンダワールドを聞きたかったら僕がいる場所に来てくれ。

 

 

 おわり*東京五輪に期待!

かなり気さくに、それでいてアツく質問に答えていた本田。重複したような質問などにも嫌な顔せず、サービス精神もあって好印象だった。

それにしてものっけから「プログラミングを10時間勉強していた」とのコメントは度肝を抜かれた。その後も本田の様々なコメントのおかげで単純にテレビ番組として面白かった。

サプライズは何と言っても「東京オリンピックオーバーエイジ枠を目指している」というものだろう。そういえば乾貴士も『アメトーーク 』で同じ目標を掲げていたし、多くの選手がオーバーエイジで出場したいとのアピールを監督にしていたと言っていた。

確かにホームでのオリンピックなんて一生に一度のものだし、そこに自分が現役でいる限りは目指すものなんだろう。

東京オリンピックは若い世代は期待できるし、そこに本田も加わるとなるとさらに面白くなりそうだ。 3枠だけしかないオーバーエイジに森保監督が誰を選ぶのか、要注目である。