カップヌードルにちょい足ししたら酒のシメに最高だった

今日は、おっさんがカップヌードルを食べましたよというただの日記を書こうと思う。久しぶりに酒を飲んだシメに久しぶりに食べたカップヌードルがあまりにも美味かったので。

 

王道のカップ麺、日清カップヌードル

皆さんはカップラーメンを食べるだろうか。食べるとしたら好きなカップラーメンはあるだろうか。

僕は最近なるべく塩分を控えていることもあって、あんまりカップラーメンを食べることはなくなった。昔はよく食べていたんだけど、今ではどうしても面倒なときに食べるくらいだ。頻度としては月一程度だと思う。

それくらいしか食べないから変化球は食べない。王道ばかり。醤油、シーフード、カレーの日カップヌードルの3種類がメインである。

ラーメンの気分じゃない時には、どん兵衛赤いきつね緑のたぬきだ。

こいつらはもう、どれを選んでいいか心底悩むくらい全て美味しい。どれを食べても後悔がないと知っているし、だからこそ選べない。

 

カップヌードルと食べる時、いつも感動するのが最初に開けた時のぎっしり感だ。小さなボディにこれでもかというくらい具と麺が入っている。適正の湯の量でも最初はスープが見えないくらいぎっしりだ。この開けた時の幸せ感といったらない。

これは最近のこだわってる系のカップラーメンや普通の丼系のカップラーメンにはないぎっしり感である。これが他にはない、カップヌードルにしかない良さなのだ。

 

僕が塩分を気にしないでカップラーメンをよく食べていた若い頃、カレー以外では必ず生卵を入れて食べていた。

蓋を開けてそこに生卵を落とし、ポットのお湯を白身めがけて入れる。透明の白身が徐々に白くなってゆく様を見ながら注ぐのだ。

そうするとツルッとしている部分やふわっとした食感のある白身になる。黄身はほとんど生だ。良きタイミングで潰して、そこに麺を絡めて食べる。

黄身はスープに溶けるとスープに甘みが出るので美味しい。というわけで若かりし頃はカップラーメンのスープは全て飲み干して完食していた。

あんまり人に話したことはないけど、カップラーメンに卵を入れるのは割とみんなやっているんじゃないかと思う。

 

 

久しぶりに食べるカップヌードルは醤油にした。というわけで生卵を落とそうと思ったのだが、ほろ酔いの僕はちょっと待てよと思い立った。いつも通り生卵を落として食べていたんじゃ、酔って塩分を欲していることもあって、間違いなくスープを全て飲んでしまう、それでは体に悪いだろうと。

酒を飲んだ締めにカップ麺の時点で体に悪いんだけど、少しだけ踏みとどまったわけだ。おっさんは塩分の取りすぎに気をつけなければならない。

でも玉子の甘みのあるスープを絡めたカップヌードルが食べたい。というわけでいつも作っている温泉たまごをあらかじめ用意してから作ることにした。

 

レンチン40秒で作る温泉たまご

温泉たまごというのはクオリティを求めなければレンチン40秒ですぐにできる。作り方はこんなブログよりもちゃんとクックパッドで検索してみて欲しいが一応書く。

容器はマグカップでも小鉢でもなんでもいいのだが、それに水をちょっとだけ(20~30ml)入れてそこに卵を割って入れる。そしてそのままラップをせずにレンジで40秒。固まり具合はお好みで、足りなければ10秒ずつ足していけばいい。出来上がったものから水を少し捨てれば温泉たまごの出来上がりだ。

この作り方、最初は「破裂しちゃうんじゃないの?」と思っていたけど、案外大丈夫だ。僕はいつも目測で適当に水を入れて作っているが卵が破裂したことは30回に1回くらいだと思うので(水の量が少ないのが原因)そんなに気にしなくてもいいと思う。それに破裂するにしても黄身じゃなくて白身が先に破裂するので、破裂したところで大したことはない。

 

カップヌードルがワンランク上の酒のシメに

久しぶりに食べたカップヌードルは美味かった。カップヌードルはラーメンの模倣というよりはカップヌードルという食べ物だ。決してラーメンがランクダウンした食べ物ではないと思う。これはこれで美味しいラーメンとは別のものなのだ。

塩分具合が酒を飲んだ後にはちょうど良かった。

カップヌードルをそのままの味で半分くらい食べてから、温泉たまごを作った小鉢にカップヌードルのスープを少しだけ足して、それを出汁としてつけ麺の要領で食べた。これが最高だった。

底辺飯感がすごかったけれど美味いんだからしょうがない。スープを少なくしたので黄身を普通に全てのスープに溶かしてしまうよりも黄身の甘みが強く出て贅沢な感じがあった。

 

この食べ方は個人的には革命である。おっさんという自分の体をいたわりつつ、旨味もとるというナイスなバランスの食べ方だ。

カップラーメンを食べる頻度が増えてしまいそうだ。