ロシアW杯日本代表23人がついに決定!若手3人が外れ、平均年齢は史上最高齢

ロシアW杯を戦う日本代表メンバー23人がついに発表された。サプライズはなく、ガーナ戦の内容で順当に選ばれた感じがある。

 

【GK】

川島永嗣(35歳、メッス、3回目)

東口順昭(32歳、ガ大阪、初)

中村航輔(23歳、柏、初)

【DF】

長友佑都(31歳、ガラタサライ、3回目)

槙野智章(31歳、浦和、初)

吉田麻也(29歳、サウサンプトン、2回目)

酒井宏樹(28歳、マルセイユ、2回目)

酒井高徳(27歳、ハンブルガーSV、2回目)

昌子源(25歳、鹿島、初)

遠藤航(25歳、浦和、初)

植田直通(23歳、鹿島、初)

【MF】

長谷部誠(34歳、アイントラハト・フランクフルト、3回目)

本田圭佑(32歳、パチューカ、3回目)

乾貴士(30歳、エイバル、初)

香川真司(29歳、ドルトムント、2回目)

山口蛍(27歳、セ大阪、2回目)

原口元気(27歳、デュッセルドルフ、初)

宇佐美貴史(26歳、デュッセルドルフ、初)

柴崎岳(26歳、ヘタフェ、初)

大島僚太(25歳、川崎、初)

【FW】

岡崎慎司(32歳、レスター、3回目)

大迫勇也(28歳、ブレーメン、2回目)

武藤嘉紀(25歳、マインツ、初)

>>サッカー:W杯日本代表23人発表 本田、香川、岡崎選出 - 毎日新聞

 

外れたのは井手口、浅野、三竿だ。井手口、浅野は順当だなという感じ。むしろなぜ選考メンバー27人に呼んだのかと疑問があった。数少ない大事な枠に、もっと他の選手を呼んで試して見て欲しかった。

井手口はガーナ戦の出場があったのでチャンスはあったが、やはりダメだった。一点献上レベルのパスミスがあったし、プレーに自信がなかった。

最終予選で日本を救ったし、今後に期待できる選手だけれど、コンスタントに試合に出ないことによるコンディションというのはやはりサッカー選手にとって重要なのだなと思った。

もし井手口のW杯に出たかったのだとしたら海外移籍のタイミングが間違っていたというより他ないだろう。けれども、サッカー選手としてはその決断は間違っていないと思う。早く海外に出て苦渋を味わうというのはきっと大切なことだ。井手口は対人ディフェンスが得意だけど、中盤の選手がそれだけでは海外では通用しない。その現実を早くに知るということはとてもいいことだと思う。

井手口は21歳とまだ若いのでこの経験を今後生かして欲しい。まずは今のチームでの出場権を得てほしい。

 

若手3人が外れて、代表の平均年齢は過去最高齢の28.17歳となったようだ。ここに批判なのか注目が集まっているようで、それに対し長友が「年齢で物事判断する人はサッカーを知らない人」と呟いたらしい。

まあぼくなどはプロサッカー選手からするとと当たり前のようにサッカーを知らない人に分類されるだろうけど、知らない人なりに感じてることはある。年齢は判断基準の一つになりうると思う。

なにも高齢の選手がダメと言っているわけではない。若くて伸びしろのある選手が今大会を経験しておくことによって、次の大会の肥やしになるということがあまり期待できないメンバーになったのが残念なのだ。1枠くらいは期待枠を作れなかったのかなあ(中島、堂安、伊藤達也)と思ってしまうのだ。