「結婚相手を選ぶならゲームで負けた時の態度をみよ」という研究結果ついて思うこと

今日はこんな記事を読んだ。

togetter.com

結婚相手とあるけれど、まあ「その人の本性を知りたいなら」という文脈にも当てはまると思う。ゲームではストレス下でその人がどう振る舞うかというのがわかるものだ。だからそこには人の本性が現れるというわけだ。

まあ、なんでもその人の性格は現れるだろうなとは思う。上のページにあるように、車の運転、山登り、道で迷った時などなど、イメージだとメモリ不足になったパソコンがフリーズしている時のような、人がキャパオーバーになった時にこそ本性が現れるのだ。

 

ただまあ人はそう簡単じゃないだろうとも思う。その日の体調からくるその日の機嫌、数分前の会話で思ったこと、抱えている問題など、複雑な要素が絡み合ってリアクションが出る。

ゲームで言っても、全く腹が立たない時(ゲームに興味を失っている)、解決策をすぐに考える時(その先のゴールを見ている)、コントローラーを投げる時(ゲーム以外にストレスを抱えていた)など様々な時がある。そこにさらにその日の気分が加算される。なのでバターンは無数だ。いつも同じリアクションをするという人はそんなにいないんじゃなかろうか。

あとは経験値だ。そういう状況を何度経験したかでまた変わる。山登りで性格がわかると入っても、趣味が山登りの人ではまた違うだろうし、プロのドライバーなら運転は性格に左右されないだろう。それはいかにその行為に慣れているかという経験によるものだ。

 

じゃあどうやって結婚相手を選べばいいのだという声が聞こえてきそうだけど、僕には結婚の可能性はないので考えていない。