ネクタイをデコに巻いて酒を飲むサラリーマンの気持ち

さて今日もお題で書こう。今週のお題ゴールデンウィーク2018」。

僕はゴールデンウィークに久しぶりに居酒屋で昔の同僚と酒を飲んだ。ゴールデンウィークだから居酒屋は混んでいるのかなと思っていたけど、そうでもなかった。ガラガラの居酒屋を3件ほどハシゴした。

だらだらと長時間飲んでいた中で話題の一つになったのがネクタイをデコに巻いて酒を飲んでいるおっさんの話だ。

まあ居酒屋にはそんな人はいなかったし僕らもスーツを着る仕事じゃないからその場に経験者はいなかったのだけど、色々考えた結果、なぜネクタイをデコに巻くのか、なんとなくの答えが出た。

ネクタイデコ巻きサラリーマンの心理は「首ものとネクタイを外したい、でも外したネクタイをシワにならないように保管するのも面倒、だったらそのままの形で帽子のようにかぶる」ということなんじゃないかと思う。

彼らはデコにネクタイを巻いているわけじゃない。ネクタイをかぶっているのだ。なぜならその方がネクタイがシワにならないから。

ネクタイは外したくなるけど、外した後が面倒だ。ちゃんと保管しないとシワになる。くるくると巻いてまとめておいてもかさばるから色々と面倒臭い。だからネクタイを外したくなっても緩めるだけの人の方が多いと思われる。

酒もかなり入って体が熱くなりどうしてもネクタイを外したいと思った時にきっと彼らはネクタイをかぶるのだ。思えば頭のサイズというのはちょうど便利である。首元のネクタイを緩めて外してちょっとまた絞ったらちょうどかぶれるくらいの輪っかになる。

普通のサラリーマンがネクタイデコ巻きサラリーマンになるその瞬間を僕は見たことがないけど、彼らはきっとネクタイをかぶっているんだろうと思う。

 

というような話をして答えが出たような気がしてスッキリしながら酒を飲んでいたがこの話題以外は終始会社への愚痴を言い合うという飲み会だった。まあ、酒もたまに飲むなら悪くない。