ミッシェル・ガン・エレファントの『カサノバ・スネイク』の頃のバンドTシャツの思い出

さて今日も1日1記事書くぞとはてなを開いたらトップにこんな記事が。

ataso01.hatenablog.com

タイトルでそそられる。そうかバンドの物販はダサくなるのか。なぜなんだろう。開いてみるとかなり大量にまとまっている。さらっと見ていると確かにダサいような気がする。アイドル的バンドだったり普通のバンドだったり幅は広いけど、確かにダサい。なぜなんだろう。

 

僕はバンドの物販とかそれほど買ったことはないのだけど、記憶を辿って唯一ダサかったものを探すと、ミッシェルガンエレファントのTシャツだ。ミッシェルのTシャツはほとんどかっこよかったのだけど記憶があるところで言うとカサノバスネイクの頃のTシャツはダサかった。

黒地に赤ラメで鷹だか鷲だかかの割とリアルめの絵がプリントされていた。ぱっと見はビジュアル系かなんかが作っていそうなTシャツだった。なぜ鷲だったかというのもよくわからない。タイトルからも分かる通りこのアルバムは割と動物はでてくる。スネイク、コブラジャガー、バニー。うーん多すぎるくらいだ。でもイーグルもホークもいない。なぜあんなデザインだったのだろう。

黒地に赤のインパクト、しかもキラキラとした赤ラメは、ミッシェルの硬派なイメージからは相反している感じで、僕にはダサく見えた。

まあ、僕はリアルタイムではなく古着屋のようなところで発見したからレアだなと思って買ったけど。結構ダサかったと思う。

 

ミッシェルのカサノバスネイク時代を振り返るとすると売れた時期と重なるのではないかと思う。まあ何をもってして売れたかと言うのはよくわからないけど、世間に認知され始めた頃じゃないかと思う。このアルバムのシングル曲の「GT400」でフジテレビの『HEYHEYHEY!!!』に出ていた気がする。

その前のギヤブルーズのTシャツは割とかっこよかったような気がする。シンプルなポケットTシャツでアルバムロゴがロックっぽいフォントで小さくプリントされていた。

と言うわけで上のブログの記事のように「売れたらダサくなる」というのは僕も同意するところがあるわけだ。

 

でもなぜなんだろうか。売れたのであえてダサいのも作ってみようと物販で遊ぶ余裕が出たから?物販の種類もたくさん作れるようになってセンスが薄まったから?売れる前には真剣に考えていたけど売れてから忙しくて外注に任せるようになったから?

まあ理由はわからないけど、売れてから物販がダサくなるバンドというのは一定数いるようだ。

ちなみにミッシェルは個人的にはこのあと持ち直していったと思う。「Where is Susie?」ツアーのTシャツはめっちゃかっこよかった。