ハリルホジッチの日本代表は本当に大丈夫?日本代表1-1マリ

ロシアW杯に向けたサッカー日本代表のベルギー遠征の1発目、日本代表対マリの試合が23日に行われた。日本はPKで先制を許すも、後半アディショナルタイムA代表初招集の中島翔哉が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。

 

マリもそんなに強くなさそうだけど、、

もう試合開始から、マリはそれほど強くないんじゃないかと思った。日本代表もそうだけれど、マリもチームを作るのにこれからという感じで組織力はなかった。バルサカンテラ出身のアダマ・トラオレがいて懐かしかった。個人技はある国のようだ。

日本の前線からの囲い込むディフェンスは悪くなかった。マリ相手には通用していてボール奪取に成功していた。しかし、ボールを取ったところで何が起こるわけでもなかった。解説の松木さんがしきりに指摘していたが、みんな代表当落線上の選手で、選ばれたいからヘタにミスしたりしないように足元に安パイなパスを入れ続けていたのかもしれない。思い切ったプレーはなかった。

そしてハリルの指示だろうか、当てて落として裏という攻撃をワンパターンに繰り返していた印象だ。

内容は前半の方が良かった。後半はシュートの印象がない。マリの個人技にやられていた感じだ。

ガンガン裏を狙えそうで得点まで結びつかなかった前半と、引いた相手にバイタルエリアを使えそうだった後半、得点に結びついたのは1点だけだった。この相手にこの内容では心配せざるを得ない日本代表の仕上がり具合だった。

 

良かった選手は誰か

この時期にメンバーが固まっていないのはちょっと不安だけど、ハリルが競争をあおっているだけで彼の頭の中にはもうメンバーは決まっているのだろう。そう信じたい。

昨日の試合では中盤に長谷部、大島、盛岡という布陣で日本が積極的にパスをつないで行ける布陣だったと思う。しかし、大島が怪我で離脱してしまったことによりうまくいかなくなってしまった。大島はよかったと思う。ただ本当に怪我のイメージが強い。前も怪我で離脱していなかっただろうか。

得点した中島は得点前のドリブルがとてもよかったと思う。交代で入ってしばらくは遠慮していたのだろうが本来ああいうプレイヤーなのだろう。ただ、最初から乾が出ていれば後半などは無双したのではないかと想像する。W杯は乾がファーストチョイスで攻撃的な交代として中島が使えるのかもしれない。

フォワードはやはり大迫しかいないのかなあという印象だ。武藤や岡崎が見たかったけどそもそも選ばれていないし。

 

続くウクライナ戦ではどんな布陣でどんなサッカーを見せるのか。とりあえずは柴崎が見たいなあ。