警察官になる人は公務員を目指している人なので、とりわけ正義感が強くて清廉潔白な人がなるわけじゃない

今日は驚きのニュースを発見。

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書類送検容疑は、平成28年9月22日、交通違反の事実がないのに、県内在住の高齢男性がシートベルト装着義務違反をしたとする虚偽の白切符を作成したとしている。県警監察課によると、巡査長は同署で集計している活動実績を示すために「1点、点数切符を切りました」と嘘の報告をした後、虚偽の白切符を作成したという。

 

警察官という職業を選ぶ人は何か、清廉潔白で正義感が強いみんなの模範となる人だというイメージがある。けれどもそんなイメージを持っていたのも僕が中学生くらいまでだろうか。

学生時代、高校大学と人生の進路が定まってく中で僕の周りには何人か警察官を目指していた知人がいた。彼らは進路に消防、警察などを選び、その理由は安定収入だ。結局のところ警察官になる人というのは、公務員で収入が安定しているので目指す人が大半なのだ。

言ってしまえば普通の人なのである。学生時代は法に抵触するような行動をしていても、就職を機にそれらの歴史は抹消し警察官になる。そしてある日突然裁く側になる。

 

警察というのはなんでもないようなところで取り締まりをしている。彼らは闇に隠れていて、突然現れて捕まえられる。僕は周りが田んぼだらけのはてしなく見通しがいいところで一時停止で何度も捕まった経験がある。

本当に危ないと思っているのだったら、春の交通安全期間とかそういう時に闇に身を隠さず交差点に立って注意喚起していればいいのだ。年に一度そういうことをしてくれていれば、「この交差点は事故の多い危ないところなんだな」と分かり地域住民は交通安全を意識する。

しかし彼らは闇に隠れて切符を切る。それはなぜか?きっとノルマがあるからだ。ノルマはなかったとしても評価対象になるのは間違いないのではないだろうか。

というわけで彼らは犯罪を見つけに行くのだ。だから隠れる。隠れて一時停止が意味のないようなところに張っていて次々と切符を切って行く。そうしてポイントを稼いでいるのだ。

そういう仕組みが上のニュースのようなことを引き起こしているのではないかと思う。何も警察官だからと言って清廉潔白で聖人のような人ではなく普通の人たちなのでこんなことが起こるのだ。

 

公務員という安定を求めた普通の人たちが勉強して警察官を目指す。受かれば警察学校という厳しい訓練期間を経て警察官になっていく。この警察学校というのは非常に厳しい機関らしい。風の噂だが回れ右の練習だけで1時間と聞いたことがある。鬼教官だらけだろうなとは容易に想像がつく。その実態は色々噂されている。僕も聞いた話だけれど、ちょっと信じられないことが怒っている。

警察の不祥事はたまにニュースになるけれど、きっとこれからも続くんだろう。

 

 

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