車が廃車になってしまうような事故(全損扱い)が意外と自分の周りに多いかもしれない件

僕は車の免許を取ったのが割と遅かった。20代中盤くらいだ。そこから数えると車社会に参加して10年程度だ。その10年、僕の周りでは車が廃車になってしまうような大きな事故が比較的多いのではないかと気がついた。

僕自身は事故を起こしたこともないし巻き込まれたこともないのだけど、知り合いの知り合いとか遠い話ではなく、知り合いや友人など近い関係の中で事故に巻き込まれた経験のある人が多い。

 

ざっと数えてみると10年足らずで6件もあった。10年でこの数は多いのかもしれない。ほとんどが仕事関係での事故だ。現場から現場へ、長い移動時間を伴う仕事なので車に乗っている時間は長い。運転する機会も多い。というわけで事故に合う確率が増えてしまうのだ。

しかし、奇跡的になのかどうなのかわからないが6件中6人ともほぼ人は無傷である。一人だけ念のため病院に行ったというだけでそれ以外の人は無傷だった。

 

その6件の事故の中で僕が思うに防げた事故は4件ある。ほとんどが車に乗る上での準備不足だ。居眠り運転による原因が3件、判断ミスが1軒。

3件とも僕の職場での話である。居眠り運転というのは自分の体調管理の問題である。「これくらい寝てれば大丈夫だろう」という過信が事故につながる。

ただ、劣悪な労働環境が大きな原因の1つとしてまず存在する。ひどい時は1日で100キロ以上は運転させられることもある。仕事も立て込んでしまうと寝る時間もなくて厳しい。

とはいえ、運転してしまったらもうそこからは自分の責任だ。体調的に無理だと感じたら、きっぱり無理だというしかない。無理だと言える自分の立場をつくっていくしかない。まあこれは難しいし、僕は会社の方が悪いとは思うけど、乗ったが最後だ。


もう1件は判断ミスだ。雪の日に無理に運転してしまったための事故。まあこれも仕事に行くためという状況だけど、回避できた事故だと思う。

あとの2件はもうどうしようもない。貰い事故だ。話を聞く限りこちらで対策できることはない。もう車に乗らないということくらいしかない。

というわけで、慣れてしまっているけれど車に乗っていると危険があるというのは忘れちゃいけない。意外と周りにあふれているものだ。