左利きの人は右利きの人より寿命が短い。そもそもなぜ右利きが多いのかわかっていないらしい

最近AbemaTVで左利きの人たちが感じる右利き中心社会への怒りを特集していたらしい。

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右利きの僕でも、駅の改札なんかは左利きの人は不便だろうなと思ったことはあるけど、スープバーのお玉など「なるほど、そう言えばそうか」と右利きとしては考えたこともなかった不便さがあるのだなあと知った。

 

そもそもなぜ右利き社会なのか?

面白かったのが、なぜ人は右利きが多いのかわかっていないということ。日本だけでなく、世界で見ても左利きは少なく、10%程度らしい。

総合内科の専門医は

「実はあまり分かっていない。だが50万年も前から左利き人口の比率は変わってない。遺伝が関係しているのかも、という程度で研究が止まってしまっている。両親共に右利きの場合、子どもが左利きになる確率は10%だが、片方の親が左利きの場合は17%と、両親共に左利きの場合は25%になるという研究結果はある」

と話している。人は大昔からみんな右利きとのことだ。

なぜだろうかと、素人なりに考えてみると心臓の位置が関係してるような気がする。心臓は左でそれより遠い手の方が人体の環境として適しているというようなことではなかろうか。

手で作業する場合、危険を伴うので心臓から離れている手の方がいいというのがなんか感覚として備わっているのではないかと思う。

 

左利きの人は右利きの人より寿命が短い

ちょっとドキっしてしまうが「右利きに比べて左利きの人は寿命が9歳短い」というデータがあるのだという。

なんで?と一瞬思うけどまあ普通に考えればわかる。90%が右利きであり、右利き用に設計された社会なので、左利きの人が感じる日々のストレスがボディーブローのように効いてくるからであるらしい。

日々のストレスはバカにならないなあと思う。人に訴えるほどではないし喋って共感してもらえるほどじゃないけど感じている小さなストレスなども、きっと体を蝕んでいるのだ。蓄積というのは怖い。

 

おわり

僕も人よりちょっと身長が高いという特徴を持っている。電車のドアには頭をぶつけるから日々猫背。流し台や洗面台は低いから腰が痛い。車の椅子ももうちょい低くしたい。などなど日々の細かなストレスはたくさんある。で、高身長の人も確か寿命が短いというデータがある。

まあせめて左利きではなくてよかったなあと思うけど、やっぱり普通が一番なのだ。