4年ぶりの大雪で首都圏混乱だけど関東人は大雪対策をしなくてもいいと思う

首都圏で4年ぶりの大雪が降った。20センチほどの積雪だったようで交通網は大混乱。700件もの事故もあったようだ。

僕の住んでいる地域も雪が積もった。現場仕事である僕の仕事は休みになった。ナイス、雪。

そういえば4年前の大雪を僕は良く覚えている。僕は人生に迷っていて何も面白くなくてちゃらんぽらんに過ごしていた。そんな時に久しぶりにまた音楽をやろうと思い立ってバンドを始めた時期である。音楽を、楽器をまた始めると人生は楽しくなった。定期的なバンドの練習が人生の楽しみになった。

そんな時に訪れたのが4年前の雪だ。せっかく休みを取ってバンド練習の予定を入れていたのに雪に降られて練習へ行けなかった。まさに昨日のような大雪で、行くか行かないかものすごく悩んだので良く覚えている。

 

関東人は雪に慣れていない。当たり前だ。めったに降らないし積らないんだから。だから雪の対策をしない。

雨が雪に変わっていく段階だったら車はノーマルタイヤでもいけると思っている。降っていて凍ってさえいなければ実際いける。でも事故も起きる。僕の友人は4年前の雪で自家用車を単独事故で廃車にした。

やはり今回の雪でも都内ではノーマルタイヤの車が立ち往生していたり、事故を起こしたりしているのがニュースになっていた。

雪国の人にとっては信じられないことだろう。冬にスタッドレスに変えないなんてあり得ないと思っているだろうし、何より20センチ程度の雪で何を右往左往しているのだと感じているだろう。

実際に僕の周りの雪国出身の人なんかは関東人の雪に対する認識をバカにしている。4年前に「いや、凍ったらおしまいだけど降ってるうちは大丈夫じゃね?」と言ったら「これだから関東の人は」とバカにされた記憶がある。

 

まあスタッドレスを履いた方がいいのは間違いないだろうけど、忘れてはならないのは今回「4年ぶりの大雪」ということだ。4年に一度、それも1日2日程度の天候のために、人はどれだけ対策するだろうか?

こんな日のために毎年冬にタイヤを履き替えるというのは僕にとっては現実的じゃない。スタッドレスタイヤのために時間も金も労力も払いたくない。

仮に自分が備えていてたとしても関東だとノーマルタイヤで走っている車はいなくならない。だから結局事故のリスクはある。貰い事故や渋滞なんてあった日には自分が備えていれば備えているほど余計に腹が立ちそうである。

だとするとこんな1日のために手間とお金をかけるのはナンセンスなんである。

というわけで、関東はいつになっても雪が降れば混乱する。だからもう、その混乱を受け入れるしかないのだ。いちいち備える必要はなく、混乱を言い訳にすればいいのである。「いやー関東人だから雪対策してなくてー家でれないっす」みたいなことでいいのだ。

まあ自分で何か仕事をやっている場合は真剣に対策する必要はあるけれど、雇われの身は、こんな時は気楽でいいのだ。仕事はガンガン休む。