ホリエモンと斎藤工の人印(ピットイン)、R-1ぐらんぷり2回戦で敗退

週末にR-1ぐらんぷりの2回戦があった。早くもというべきか、注目のホリエモン斎藤工演じる人印(ピットイン)の敗退が決まった。

 

まさかこんな早い段階でこの2人が敗退するとは思わなかった。僕は2人の決勝進出を予想していた↓

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ホリエモン斎藤工が決勝に残れば話題になるので視聴率を稼げる。だからテレビ的には決勝まで残したいだろうという予想だ。

加えて、ホリエモンにはエハラマサヒロ斎藤工には野性爆弾くっきーというブレーンがいるものだから、単純にネタとしても決勝進出の可能性はあるのではないかと思っていたのだ。

しかしそんな甘い話はなかった。早くも2回戦での敗退である。これでR-1ぐらんぷりは純粋に笑いで、ネタだけで審査しているということが証明されたと思う。まあ当然のことだとは思うけども。

他にもこの段階で、僕でも名前を知っているピン芸人が続々と敗退している。しかしまだ先には3回戦、準々決勝、準決勝と決勝までに3回も関門が残っている。

 

今回のR-1ぐらんぷり2018でのホリエモン斎藤工の出場でR-1ぐらんぷりの自由な可能性を感じた。彼らのように、ネタを誰かに発注して出場するということが可能なのだ。これは盲点だった。今後もこういう出場の仕方は増える気がした。

しかしそうやって参加しやすいからこそ、当然勝ち残る可能性も低くなるのだ。コンビ芸人の片方が出場している場合も多い。

 

僕はR-1ぐらんぷりはもっとゆるい大会なのだと思っていた。ホリエモン斎藤工は余裕で準決勝くらいまでは残るのではないかと思っていた。

なぜなら、去年の決勝はそれほど面白いとは思わなかったからだ。R-1はなんでもやれる大会だが、ネタの内容はほぼ「あるあるネタ」だった。誰がやっても大差ないような感じだ。一人で笑わすならまあそうか、というようながっかり感があった。あるあるをどう見せるか、というだけの大会だったという印象だ。

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だからこそ、ホリエモン斎藤工が勝ち残る可能性は高いと思っていたのだが、Rー1ぐらんぷりは彼らを落とした。ということは、話題性よりも面白いネタが勝ち残っているということだ。これは決勝に期待せざるを得ないだろう。