飲む福祉、デフレ時代の申し子、ストロングゼロの魔力で年末年始を乗り切る

年末ずっと家にいるので、久しぶりに酒を飲んだ。飲みたいという気持ちはなかったのだけど、最近ネットで話題になっているストロングゼロが気になっていたので飲んでみたのだ。

 

飲む福祉、ストロングゼロ

ストロングゼロは安くて美味しくて酔えるというので話題になっていた。話題になりすぎてストロングゼロ文学なるものまで登場している。それがただのネットの悪ノリというわけでもなく、なんとNHKでも紹介されたらしい。

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飲む福祉は伊達じゃない。ストロングゼロはこの世知辛い社会を表しているのだ。

これなんかとても良かった↓

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安い、酔える、そこそこウマイ

というわけで最近禁酒していたのだけど僕も買って飲んで見た。ストロングゼロはスーパーでは500ml缶が130円代、年末だからか、3本まとめ売りセールみたいなのをやっていた。

というわけで僕はダブルレモン、ビターレモン、ダブルシークヮーサーを買って飲んでみた。

まず最初はダブルレモン。最初の一口、レモンが凝縮された強烈なフレーバー。後味は久しぶりに酒を飲む僕にとっては雑味が気になった。しかし飲んでいるうちに慣れてくる。そこそこウマイ。ビターレモンがあるので、こちらのダブルレモンは結構甘かったりするのかなあと思ったが、レモン感が強いのでレモンの苦味もあってそんなに甘さは感じない。だから止まらない。

2本目のビターレモンはうまかった。辛くもなくちょうどいいナイスなお酒という感じ。氷を入れたグラスに注げばちゃんとしている店の味。ただ、コンビニにはあまり置かれていないらしい。

数年前からデフレ居酒屋でも目にするようになったシークワサーのチューハイ。僕はウィスキーのシークワサー割りをよく飲んでいた。というわけで期待していたダブルシークヮーサーだが、割と普通だった。3本目だったからあまり味がわからなくなっていたのかもしれない。

アルコール度数は9%の炭酸なので結構酔える。500mlを3缶も飲めば出来上がってくる。飲む福祉とはこのことが。安くて酔える。そしてそこそこウマイ。これこそがストロングゼロなのだ。

 

悪酔いする?

チューハイにしてはアルコール度数が高いのでネットでは悪酔いするとの声もあった。これに関してはまあ相性なのだろうと思う。

ストロングゼロがベースにしているウォッカテキーラは僕は好きな酒なので全然大丈夫だった。僕はジンは癖を感じて飲めない。ついでに焼酎も飲めない。そんな僕でもウォッカベースのストロングゼロは飲めた。

 

おわり

そもそも僕はチューハイは飲まない。飲むならウォッカとジュースを買ってきて自分で割って飲んでいた。自分で濃さを変えられるし、安上がりだからだ。

でもストロングゼロならいちいち割る必要もなく氷もいらず、すぐにプシュッといける。洗い物も出ないしその日の分だけ買えばすぐ消費するから場所も取らない。

ストロングゼロはチューハイを買わなかった僕の生活を変えるかもしれない。デフレ時代の申し子、飲む福祉とはよく言ったものだなと思う。