ハーバード大学の心理学博士が作った心の知能指数「EQ」テストをやってみた

心の知能指数「EQ」を測定できるサイトが話題になっていた。このテストはハーバード大学の心理学博士、ダニエル・ゴールマンによって作られたものらしい。

www.arealme.com

知能指数のIQは知っているけれどEQというのは初耳だった。EQの発祥は1920年頃のようだが、比較的新しい概念のため定義はいまだはっきりしていないとウィキペディア談。

 

心の知能指数「EQ」テスト

上のサイトは10の問いに答えるだけで簡単にEQを測定できる。選択問題でポチポチしていくだけなのですぐに終わる。200点満点で平均は100点とのこと。

というわけでやってみたら、僕の結果はまさかのジャスト平均点だった。

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何かこう、もうちょっとどちらかに振れていたかった気持ちがある。ザ・凡人とこれで証明されてしまった。

10の質問は「もしあなたがセールスマンだったら」とか「もし社長なら」とか「4歳の子供を連れて公園に行ったら」とかちょっと僕のいる世界とはかけ離れていて想像するしかない質問が多かった。

とはいえ割と普通の道徳的な質問だった。したがって、答えの選択の中で、自分は実際できないだろうけど、この答えの方が人として真っ当だろうなというものはわかる。

 

というわけで、最初は自分の実際の行動を想像して答えてみたが、点数を取りに行くつもりでもう一度やってみた。

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やはり点数が上がった。けれども自分の心を捨てて満点を取るつもりで行ったのに120止まりである。質問は変わらなかったが、どちらの答えが人として正解なのか悩む質問はいくつかあった。

というわけでもう一回やってみたが結果は変わらず120だった。難しい。

 

おわり

IQが残念なのは自分でわかっているので、このテストは心の方だということでちょっと期待して臨んでみた。

この期待感は「自分の外見は諦めているので、普通の人より性格いいと思いたい」ということと同じ思考回路である。そんな人間が性格がいいわけないし、やはり心の知能指数も凡人なのである。

しかし、「ごく一般のレベルです」って、もうちょっと違った表現なかったのだろうか。普通という評価が実は一番傷つく説。