ロバート秋山の「マイクロズボラ」が面白い。家事のちょっとした手抜きあるある

youtubeを見ているとたまにある、飛ばせない広告。僕は1分以上の広告が出た時にはリロードするか、PCの音を切って他のことを始める。広告をそのまま流して見ているということはまずない。

ただ、昨日の広告は最後までしっかり見てしまった。ロバート秋山が出演している広告だ。

 

ロバート秋山のクリエイターズファイル

ちょっと前にロバート秋山のクリエイターズファイルが面白いと話題になっていた。デザイナーとか業界人とかを誇張表現した人体模写の笑いである。

僕はロバートのコントは好きだし秋山は面白いと思っているけど、一方でちょっと濃ゆい感じが重たく感じる時もあるので、自分から見に行くようなことはしなかった。

クリエイターズファイるも面白いんだろうなあと思いながらも見ていない。見ていなくても想像はつく笑いである。

youtubeにこの「マイクロズボラ」の広告が差し込まれたとき、このクリエイターファイルの新しいものかと思ったが違った。

 

ロバート秋山「マイクロズボラ」

いつもはほとんど飛ばすyoutube広告を見てみようと思ったのは、最初に秋山が満面の笑みで語る「マイクロズボラ」という言葉の響きの気持ちよさに興味をそそられたからだ。

それとイントロでどこかで聞いたことがあるような曲だなと思った(90年代のミスチルっぽい)のもある。これで掴まれてしまった。

 

マイクロズボラというのは日々のちょっとした手抜きのだらしなさを「それでもいいじゃないか」と秋山が神の視点で語りかけてくれる曲である。

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これは家事における”ずぼらあるある”である。昔からあるような「鍋敷きは新聞でいい」、「洗った手はシャツで拭いてもい」から、「SNS映えする家族写真無理に取らなくていい」というような最近のことまで、幅広いあるあるだ。

秋山の自信満々感が笑える。

 

グリコアーモンドピークのCM

しっかり作り込まれたネタのように思えるが、そういえばこれは広告である。なんの広告かといえばグリコのお菓子「グリコアーモンドピーク」なるもののCMなのである。一応、「ズボラ=息抜き」にグリコのチョコをという構成だ。最後に急に宣伝が始まる。

CMだから秋山はネタとしては使わないんだろうか。「マイクロズボラ」という言葉の響きの良さと生活に根ざしたズボラあるあるは結構面白いと思うので、普通にネタでも見たいなと思う。

 

おわり

秋山の存在感とあるあるの面白さで残念ながら曲のメロディーは全く入ってこないんだけど、「マイクロズボラ」という言葉のインパクトと意味とマッチしたちょうどいい語呂の良さというが響きがたまらない。

今後なんか手を抜いた時にふと頭に「マイクロズボラ」という言葉が出て来そうである。

頑張っている、頑張りすぎている人たちへの応援歌のような形になっているところもいい。ツイッターのツッコミ文化が息苦しい感じもする昨今、こういうズボラさは必要だろうと思う。