武井壮の「努力の仕方」論に納得。正しい努力をいかに積み重ねるかという話

ちまたに溢れるビジネス本を何冊か読んでみると、「成功したいなら圧倒的な努力をすることが必要」という風に要約できるものが多い気がする。

何か人より秀でたいなら、その何かのために人よりも時間をかけて取り組めばいいという、至極当たり前な結論だ。

 

数日前に武井壮の努力の仕方がネットで話題になっていた。

news.livedoor.com

このツイートがきっかけだ。 

 

「 努力はただやるだけのことじゃない」と説いている。つまり、どういう努力をするのかが大切なことなのだ。

努力の方向性の話である。闇雲な努力は時間の無駄だ。武井は飲食店を例に出して解答を出している。

とてもわかりやすい例えである。確かに物を売りたいのに人気のないところで大声を張り上げて客引きをすることは努力でもなんでもない。側から見ればただのやけくそだ。

そもそも「同じ努力」なんてないと思うし、「同じ努力」なんて言える人が本当に努力している人なのか疑問である。

 

頑張ったらいいという世界観

日本の同調圧力村社会では、結果が出ていなくても「みんなで頑張ったからよかった」的な世界観がある。頑張ることは尊いことで、その頑張った内訳はわりとスルーされる。

どういう頑張りをしたのか、その頑張りは正しかったのか?そんな話をし始めてしまったら「空気読めよ」と言われ村社会からはじかれる。

そんな世界観に影響されることなく自分は自分の考えた努力を積み重ねるべきだ。自分で決めた努力なら、失敗した時に今度は修正できる。闇雲な努力では何も答えは出ないだろう。