音声トラブル?嫌がらせ?日テレ『スッキリ!!』降板の宇野常寛の最後のコメントの音声が絞られていた件

宇野常寛氏が日テレの『スッキリ!!』を降板。昨日28日が最後の出演だった。

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僕はこの冒頭の政治のニュースだけ生で見たのだが宇野氏のコメントはキレキレ。モリカケ問題突破解散をする総理と都政を投げ出して国政進出が噂される小池百合子

「自分の総理の椅子を守りたいからミサイルが飛んでくるときに選挙するバカと、総理になりたいからといって烏合の衆を適当に集めて都政を放り出すバカ。日本は滅ぶんじゃないか」

と非難した。

「宇野さん最後だから飛ばしてますねー」なんつってMCの加藤浩次がなだめていたが、それでも止まらない宇野氏は

「僕が若い人だったら日本を出て行く。クソまみれのバケツで水を汲むか、底に穴の空いたバケツで水を汲むかの2択」

とコメント。キレキレである。

宇野氏がテレビのコメンテーターの仕事をした2年半で培った「短い時間しか与えられない立場でどう意味のあるコメントをするか」という技術を存分に発揮していた。

 

この『スッキリ!!』出演後に宇野氏が自ら運営している『木曜解放区』というネット番組を見たのだが、ここで衝撃の事実が語られていた。

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番組を降板する宇野氏に最後に与えられた30秒のコメントの時、彼の音声は届いていなかったとのことだ。なんと彼のピンマイクだけ音声が絞られていたのだ。

僕はこの映像をネットで探して見た見たのだけど、確かに宇野氏の声だけ異様に小さかった。メインなのに。聞き取れないというレベルではないけど、周りのとのボリュームの差が気になってコメントがあまり入ってこないレベルだった。

宇野氏のピンマイクだけ音声が絞られていて、他のマイクにようやく宇野氏の音声が乗っている感じだ。

これはトラブルなのだろうとは思うけど、そんなに都合よくトラブルが起きるのだろうか。最初の何秒かで対応できるはずだと思う。

というわけで日テレ制作側の嫌がらせだとも思えてしまう。嫌がらせだとしたらあまりにも幼稚で辟易する。大人のイジメが全国ネットで行われたことになる。

ツイッターでも視聴者からは多くの指摘があったようだ。

実際のところ、トラブルなのか嫌がらせなのか見ている側はわからない。

でもトラブルならニコ動程度でもすぐ音声は上げるということができるし、周りからも指摘があって対応できるはずだと思う。何十年もテレビをやっている全国ネットの番組のスタッフがこれに対応できないとは到底思えない。

というわけで問題にならない程度の嫌がらせという線が濃厚な気がするけど、だとすると酷い世界である。