北朝鮮が日本をまたぐ大陸間弾道ミサイル(2週間ぶり2回目)を飛ばした朝に思ったこと

今日の朝は僕のスマホから耳慣れない音がなった。Jアラートだ。約2週間ぶりである。前回はちょっとびっくりしたけど、耳慣れないとは言いながら今回はもう慣れてしまって「またか」ってなもんである。

すぐにツイッターを開くと、僕と同じようにJアラートにうんざりしている人のツイートが散見された。

 

思えば北朝鮮は今日のミサイルを飛ばした前々日にこんな声明を出していた。

「米国の地を焦土化しよう。報復手段を総動員して我々の恨みを晴らそう」

「日本列島上空を飛び越えたわれわれの大陸間弾道ミサイルICBM)を見ても正気を取り戻せない日本に確固たる気概を示さなければならない」

「日本列島4島を主体の核爆弾で海に沈めなければならない」

www.asahi.com

これで実際に日本をまたぐミサイルを飛ばしたわけだからもう戦争状態のようなものである。でも、「北朝鮮がまたなんかやってるわ」という印象でどこか緊張感がない。一般人にできることはないから、ただただ日常を過ごしているだけだ。

この北朝鮮のミサイル挑発に対し、日本はまた「最も強い言葉で非難する」で返した。誠に遺憾の上の表現なのだろうか。前回もそうだった気がする。そう何度も使える言葉じゃないだろう。

 

これを喧嘩で考えるとどうだろう。何度も寸止めのパンチをやられていて、「次は殴るぞ」と言われているのに、日本は「最も強い言葉で非難する」で返しているのだ。

普通に考えれば喧嘩に発展するわけだけど、そうはならないのは挑発してきた相手が「変なやつ」だからだ。変な奴を相手に喧嘩しても損しかしない。

では変なやつが喧嘩をふっかけてきたらどうすればいいか。「放っておく」のが正解だろう。ろくに相手をしても変なやつだからつけあがるだけだ。

で、ちょっとでも触れられたらその何倍もの力で徹底的に殴り返して、相手の戦意を喪失させる。そういう対応が必要だ。

ただ、喧嘩なら簡単だけど、国家だから難しい。ちょっとでも触れられるちょっとが、どのくらいのものなのかが分からない。それがあってからでは遅いのだ。

 

ともかく2回目にしてJアラートに慣れてしまっている。慣れって怖い。