女はなぜ「悪そうな男」を好むのか?本能は強い遺伝子を求めている?

子供の頃は足の速さ、色気付き出すとヤンキー、大人になったら金持ち。モテる男というのは年を追うごとにこのように変わっていくというイメージがなんとなくある。

最新の研究では悪い男ほど女性は惹かれるということがわかっているらしい。

 

なぜ悪い男はモテるのか

なぜ悪い男は女性にモテるのだろうか?大雑把にいってしまえば、悪い男の方が女性としては頼り甲斐があるからだと思う。

結局人間も動物である。男は狩り、女は家を守るのだ。理性に隠されてはいるが、本能としてこの部分は変わらない。

だから女性は狩人として優秀な遺伝子を自然と求めていっているのだろうと思う。狩人として優秀な遺伝子というのが、現代社会で形容すると「悪い男」となるのではないか。

 

悪いとは何か

悪いというのはわりかし表現の幅がある言葉だと思う。この場合には逞しいとか生きていく上で狡猾とかそういう意味が含まれていると思う。

テキサス大学では女性に「悪そうな男」と「誠実そうな男」のオンラインデートのプロフィールを見てもらい、「どちらの男性がより良い父親になるか?」という質問をすると、悪そうな男の方が圧倒的に人気だったらしい。この結果は女性ホルモンの影響が高い時期の結果だ。

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誠実な男と悪い男。この2つを比べると言葉だけでも、悪い男の方が世の中でたくましくやっていきそうな感じがある。

自分を守ってくれる、自分に合いそうだという観点よりも、社会的に頼れる男を女性は求めているのだ。

 

人間も動物だから当たり前っちゃ当たり前

重要な点はこの結果はホルモンの影響が高い時期だということ。つまり、発情期で理性の力が薄まって本能に左右される時期の結果である。

人間がより動物な時期に本能の答えを聞いているようなものだ。「今の社会でより良い父親になりそうなのは?」という質問の答えが、「悪そうな男」という回答だったという風にも取れる。

これの結果を踏まえて考えると、女性にモテる男はどんな男か?という答えは、社会で生き残っていける強い遺伝子を持つ男ということになると思う。当たり前っちゃあ当たり前である。

 

何も女だけでなく、男の場合もそうだ。本能に左右される。男だって発情期には癒してくれるとか自分に合いそうだとかいう人よりも安全に子供が産めそうな女性を選ぶだろう。男の方が年中発情期だからわかりやすいかもしれない。

だけど女性の場合は年中発情期でもないから同じ人間でも時期によって好みが変わったりしてややこしくなっているのだろうと思う。

男は単純、女は複雑というイメージがあるが、こうして考えてみると単純に発情期が月一周期か毎日かというすごくシンプルな問題であるようにも思えてくる。