年をとってくると、体力を削ってでもやる気が出る環境に身を置かなければならない

僕はもう30代の立派な中年だ。若くはない。かといって40代に比べて、おっさんおっさん言うほどおっさんでもないような気がしている。

体力の衰えはまだ感じない。元気一杯ではないけど、普通に体は動く。ちょっと気持ち的に若さがなくなっただけだ。

こんなまとめがあった。

togetter.com

ここでは

30歳を超えるとHP(体力)削ってでも好きなことをしたり出かけたりしないとMP(創造性とか挑戦する力とか思考力とか)が回復しない。

というツイートが話題になっている。

ゲームなんかのHP(ヒットポイント)、MP(マジックポイント)になぞらえて、やる気と気力をうまく表現している。そして確かに、30歳の僕は体力の低下は感じないけど、気力の低下は感じている。

 

思考力がないおじさん

ここではMPを創造性、挑戦する力、思考力と言っているが、確かにこれらは体力を必要としない力に思える。けれども、体力を言い訳にして、挑戦する力なんかは徐々に低下してしまっていると自分では感じる。

ただ、やる気、それだけなのに、体力を言い訳にしてしまっているのだ。

僕はまだ30代でそれを徐々に感じている程度だが、僕の上、40代50代のおじさんを見ているとそれはとても感じる。

特に思考力の低下は甚だしい。考えることを普段からやめてしまうと、どんどん思考力は落ちていてしまうらしい。もう、話しているとわかる。全然面白くないのだ。自分の頭で考えていない感じがビンビン伝わってくる。

持ってるポテンシャルは人それぞれだとは思うしこれはしょうがないが、怠けているとそれがどんどん減っていってしまうものらしい。これも、年をとるということなのだ。

ただ、元気な人もいる。僕が接している狭い社会の中では、社長とか、趣味を持っている人が元気な人だ。好きなことや目的を持って生きている人だ。40代だと半々くらいかなあ。考え方自体は違ったりしていても、やっぱり、考えている人は話が面白いし人間的な魅力がある。

そういう人はやっぱり体力を削ってでもやる気が出る環境に身を置いているのだと思う。

 

大切なのは行動力

創造性、挑戦する力、思考力、これは行動力とも言えると思う。行動するして失敗することで考えるし、挑戦や創造は行動なくしてはありえない。

つまり、体力の低下で行動力がなくなり、つまらない人間になっていくのだ。

疲れていると色々なものが億劫になる。「後でやろう」、「いつかやろう」の連続だ。そこで自分を奮い立たせて行動しないと、何も考えられない40代が待っている。