【車検日記】年々高くなる車の維持費。電気自動車の自動運転車社会が早く来て欲しい

このクソ暑い日、車を車検に出して来た。

僕は車のことは全くわからない。初めて買った今の車に乗り始めてから7年ほど、全くわからないからディーラーからくる定期的な点検は必ず出すようにしていた。

けれども最近はお金と時間をケチって点検に出していなかった。「次の車検でいっか」と思っていた。そして次の車検の日が来てしまったわけだ。

 

年々高くなる車の維持費

点検をしていなかった僕の車はやはり色々と問題を抱えていたようだ。買った当初は8万くらいで通っていた車検がもう10万を超えた。

しかも、車検が通ったとはいえ、今後、タイヤとかセンサーとか諸々交換しないといけないという。それがまた10万かかるというのだ。できることなら2、3ヶ月以内にしたほうがいいとのこと。

営業トークなのかとも思ったが、申し訳なさそうに言っていたし、タイヤはもうずっと交換していないし、センサーも調子が悪いのでそりゃそうだなと思う。しかしタイヤは高いよなあ。

 

車は乗り続けていると、こうして悪いところが徐々に出て来て、維持費がかかるようになり、もういいやということでみんな次の車を買うのだろう。

どんどん維持費がかかっていくことになれば、僕も車の買い替えを検討しなければならない。そろそろ10万キロもいくし。

 

電気自動車社会、自動運転車社会が早く来て欲しい

僕の車はプリウスなのだがこれを買った時には、10年乗って次にもし車を買うなら電気自動車になるだろうし、もしかしたら自動運転車になっているかもしれないな、なんて思っていた。

当時でも電気自動車はもうリーフが出ていたような気がするし、本当にそう思っていたのだけど、結局全然普及していない。トヨタプラグインハイブリッドとかで先延ばしにしている。

国産メーカーはエンジンの技術を捨てれないのだろう。電気自動車や自動運転方面はテスラなんかと比べるとかなり出遅れているんじゃないだろうか。

今や電気自動車はテスラになるけど、どうせ僕の手のでる価格じゃないし、日本には向かないサイズだ。ただ、一回の充電で1000キロ走る電気自動車を作ったらしいのでその技術はかなりのものだろうと思う。ガソリンスタンドのように充電ステーションがなくても大丈夫そうだ。

 

電気自動車はなぜ普及しない?

電気自動車になれば維持の仕方もまた変わってくるだろう。エンジンがないわけだからオイル交換とかいらないという話を聞く。

電気自動車というのは簡単に言ってしまえばミニ四駆のでかい版だ。エンジンで動くガソリン車ほど難しい技術はいらないらしい。だからみんな作れる。みんな作れるからここまでエンジン技術を発展させて来た自動車メーカーからすると脅威なのだ。というわけで、従来の自動車メーカーは電気自動車ブームが怖いので自社では作らないんだろう。

じゃあなぜ、ミニ四駆を大きくするだけで作れる電気自動車がこれまでなかったのかといえば、バッテリー問題だ。でかいミニ四駆に載せて走らせることのできるパワーのあるバッテリーがなかったのだ。それをリチウムインオンバッテリーが解決したとかなんとか。

というわけで難しい技術で作られた車じゃないから、維持費もそれほどかからないんじゃなかろうか。

従来の自動車メーカーも電気自動車の技術を高めたほうがいいと思うのだが。今後は電気自動車の自動運転車が普及すると思う。

日本で自動車産業を作って来たメーカーは昔の技術にしがみついて新しい世界に飛び込めないのだろう。こうやって人類の技術進歩は遅れるのだ。古い技術にしがみついているのだ。

日本の自動車メーカーの人は一度、新美南吉の『おじいさんのランプ』を読んでみるといいと思う。ランプ屋さんのおじいさんが電気が通ったことにより廃業になる話だ。青空文庫でタダで読める。