【バルサ1-3レアル】クリスティアーノ・ロナウドがクラシコで審判を小突き4〜12試合の出場停止の可能性!

新しいシーズンの前哨戦、昨シーズンのリーガ王者と国王杯王者がぶつかるスーペルコパの1stレグがバルサのホーム、カンプノウで行われた。

試合はレアル・マドリードが3-1で勝利。レアルが先手を取り有利な流れをつくった。

けれども、この日も点を決めたレアルの象徴クリスティアーノ・ロナウドが最大で12試合出場停止の処分を受けるのではないかという話が出てきた。

 

途中出場勝ち越しゴールで筋肉アピールでイエロー、2分後ダイブでイエロー、退場処分の大エース

この日後半途中からの途中出場となったロナウド。カウンターのチャンスをきっちりと決めた。この人は相変わらず本当にシュートが上手い。得意の角度から、シュテーゲンの上を抜けて落ちる見事なシュートだった。

同点に追いついたバルサを突き放す勝ち越しゴールだった。

このゴールのパフォーマンスでユニホームを脱いで筋肉を見せつけるロナウド。しばらくオフだったからか日に焼けていたけどその筋肉はキレキレだった。

そしてこの後、カンプノウの観客にユニホームの背番号を向けて掲げた。これは昨シーズンのベルナベウでのクラシコでメッシが勝ち越しゴールの時にやったパフォーマンスだ。あのときはアディショナルタイムの最後のワンプレーで劇的な幕切れだった。

slices.hatenablog.com

ロナウドのゴール後のパフォーマンスはこれの仕返しだったのだろう。

 

その2分後、ロナウドはまたもや来たカウンターのチャンスでユムティティと接触し倒される。PKかと思いきやロナウドがPK欲しさに倒れたと判断されてしまいイエローカード

すでにユニホームを脱ぐゴールパフォーマンスでイエローをもらっていたロナウドは2枚目で退場してしまう。

 

ユニホームを脱ぐパフォーマンスは感情が爆発した感じでアツイ。見ている方も共感して熱い気持ちになる。けれどもそれは、最後までイエローをもらわずに90分間プレーし、試合を決めるゴールを決めた直後にやるから熱いし、許された行為なのだ。昨シーズンのベルナベウのメッシしかり、ワールドカップの決勝ゴールを決めたイニエスタしかり。

ユニホームを脱ぐとイエローカードの処分を食らうので、ユニ脱ぎパフォーマンスは累積する可能性がない状況、つまり試合終了間際でないといけないのだ。

結果的には、ロナウドはちょっと先走りすぎたのだ。

このあたりにロナウド人間性を感じて、僕はバルサファンだけど、なんだか愛嬌があって好きな部分でもある。

 

この退場処分で激昂したロナウドは審判を小突いてしまった。腰のあたりをポンっと押しただけではあるけど、明らかに審判に楯突く行為だ。審判への暴力行為に抵触する可能性があるのだという。

これが4試合から12試合の出場停止処分になる模様だ。

だた、2枚目のイエローはかわいそうである。ロナウドが故意に、アピールしようとして倒れたようには見えない。「PKなしよ」くらいで治る程度のものだったと思う。イエローは厳しすぎた。

2枚目のイエロー判定に腹がたつのもわかるが、手を出すとやはり処分は重いものになってしまうだろう。昨シーズンにネイマールが審判への暴言で3試合の出場停止処分を食らったことを考えると、4試合以上の出場停止処分は間違い無いだろう。

 

おわり

というわけで、この試合はクリスティアーノ・ロナウド劇場だった。

さて肝心の試合内容はというと、バルサファンからすると全くもって心配になってしまう内容だった。ネイマール不在を埋められていない攻撃陣。攻めていてもどこか一つ連動が足りず、カウンターで綺麗さっぱりやられる。チームとしてまだ何も出来上がっていない状況だ。

2ndレグ、ロナウドモドリッチがいないとはいえ、ベルナベウのレアル・マドリードに3点差以上で勝てるのだろうか。