『ドキュメンタル』シーズン3のメンバーが決定!過去最高に期待できるメンツ、そしてルール追加

『ドキュメンタル』のシーズン3が決まったらしい。Amazonプライムビデオで8月2日からの配信だ。

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『ドキュメンタル』とは?

正式には『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』というらしい。

『ドキュメンタル』とは、一人100万円の参加費を払った上で参加する笑わせ密室バトルだ。10名が参加し、お互いに笑わせ合い、笑ってしまったものから退場していく。最後まで勝ち残った一人が他の参加者の参加費を総取り。自分以外の参加者の900万プラス松本も払う100万で賞金1000万円を獲得する。

笑いに関してはルールは無用の笑わせバトルである。テレビではできない下品な笑いもたくさんある。媒体による規制を超えたところで芸人たちが全てを解放して笑わせ合いをするので、他のどこでも見られない笑いがある。

賞金1000万という金額はMー1など賞レースでお馴染みではあるが、100万もの大金を自腹で払うというリスクががミソだ。芸人たちのマジバトルが見れる。素晴らしい企画である。

 

気になるシーズン3の参加者は?

さて、人気を博している『ドキュメンタル』も今回はシーズン3である。過去の出演者とともに3の出演者を見てみよう。

  • シーズン1

宮川大輔
大地(ダイノジ
久保田(とろサーモン
藤本(FUJIWARA
くっきー(野性爆弾
斎藤(トレンディエンジェル
アントニー(マテンロウ
ハチミツ二郎東京ダイナマイト
川原(天竺鼠
ジミー大西

 

  • シーズン2

宮川大輔
藤本(FUJIWARA
日村(バナナマン
小峠(バイきんぐ)
吉村(平成ノブシコブシ
斎藤(ジャングルポケット
児島(アンジャッシュ
大島(森三中
津田(ダイアン)
ジミー大西

 

そして今回の3回目は、

くっきー(野性爆弾)
山本圭壱(極楽とんぼ)
木下隆行(TKO)
ケンドーコバヤシ
レイザーラモンRG(レイザーラモン)
秋山竜次(ロバート)
伊達みきお(サンドウィッチマン)
後藤輝基(フットボールアワー)
春日俊彰(オードリー)
岩橋良昌(プラス・マイナス)

 

どうだろうか?これまでのシーズンを比べて見ても、シーズン3はとにかく面白そうなメンツである。

初回もまあ良かったが、大池、斎藤、アントニーなどは微妙な感じである。シーズン2は吉村、児島、大島、津田が微妙な感じだ。そういう僕の個人的な感性からいくと、シーズン3は微妙なのは春日しかいない。みんな面白そうなのだ。

特にくっきーの復活は嬉しい。シーズン1の予告動画の風船顔だけで爆笑させてもらった。また何かやってくれるだろう。

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追加ルール「ゾンビタイム」

『ドキュメンタル』は、制限時間6時間の密室お笑いバトルで勝ち残りシステムだ。笑ってしまったものは退場していくというシステムなので、時間が経つにつれて人がいなくなっていく。人が少なくなっていくと緊張感は増すが、笑いの量は減ってしまうきらいがある。

そこへ今回は新たなルールが追加される。「ゾンビタイム」というものだ。これは残り時間が90分になった時点で敗者が一時的にゲームに復帰し、生き残っている芸人へ笑いを仕掛けることができるというもの。生き残っているものを全員笑わせることができればノーコンテストとなり、参加費が返還されるというルールだ。

これはとてもいいと思う。面白い芸人たちが何度か笑ってしまっただけで、自分のネタを披露できずに去っていくということがこれまでにはあったと思う。それが存分にネタを見せることができるシステムに変わったのだ。

シーズン1からシーズン2も若干のルール変更がなされていたが、どんどんルールが変わる『ドキュメンタル』はどんどん面白い方向に進んでいると思う。

 

 

松本人志が作る笑いについて

やっぱり松本人志はいつも日本の笑いの中心にいると思う。テレビで第一線でコントをつくってきた後にも、「笑ってはいけないシリーズ」、「Mー1グランプリ」、「すべらない話」、「ipponグランプリ」など、ずっと作品を作り、残し続けている。

そしてそれを堂々と「笑いとはこういうことだ、これこそが笑いなのだ」と言い、みんなを巻き込んでしまうところがすごいと思う。松本人志、ひいてはダウンタウンはたくさんのお笑い好きを生み出した。

 

『ドキュメンタル』に出演している芸人たちもみんな才能あるものたちだ。それぞれの作品を作って、松本のように自分なりの山を築いていってもいいはずだ。けれどもみんな松本をリスペクトしてその場に出てくる。松本人志が作る笑いの参加者になってしまうのだ。というわけで松本人志はいつも笑いの中心にいるのだ。

 

今回のシーズン3ではこれまでのルールが改正されて、さらに面白くなりそうな仕組みになっている。ネットではそれを支持するコメントばかりが目立つ。やはりまだ松本の作る笑いは日本の中心だと言えるだろう。

実際にAmazonプライムでは今年の上半期の「日本Amazonランキング大賞」プライム・ビデオ総合部門でシーズン1が1位、シーズン2が3位になっているらしい。

すごいのが2位は「Mー1グランプリ」なのだ。これも松本が関与している作品だ。ちなみにこのランキングは、なにもバラエティとか笑いにくくったランキングではない。プライムビデオの総合部門でのランキングだ。4位以下は映画がランクインしている。

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松本は自身でも「いつまでも面白いはずがない」というようなことを語っていたし、やはり全盛期よりも新しい面白さは減っていると思う。映画は散々たる結果だ。

けれども、それでも作品を残し続けているし、それをみんなが支持している。そういう結果が出ているからこそ、今でもお笑いの中心に君臨している。