本田圭佑の移籍先はメキシコのパチューカ。北中米CL5度制覇のメキシコの強豪

サッカー日本代表の大黒柱、本田圭佑の移籍先が決まった。本田の去就は今年の夏、2014年から所属したイタリアの強豪ACミランとの契約が切れ、どこに移籍するのか注目だった。本田が選んだのはメキシコのパチューカだった。

 

新たな挑戦

これまで、本田の移籍先にはトルコのガラタサライやスペインのラスパルマスなど、悪くないところへ噂があった。

とはいえ僕の予想としては、来年にはワールドカップがあるし、本田も31歳になりベテランの年なので日本に戻ってくるんじゃないかなと思っていた。本田にとっては最後のW杯になるだろうし、清武がそうだったように自分の出身クラブに戻ってW杯に向けて調整するのだと。

しかし本田は新たなチャレンジを選択したようだ。メキシコのパチューカといえばなかなかの名門である。クラブワールドカップではたまにみる名前だ。

 

メキシコリーグの印象

クラブW杯に出てくるモンテレイパチューカクラブアメリカなどはどこも地力がある印象がある。

メキシコ代表もいつの時代も安定した実力があり、代表を構成する選手はほとんどメキシコリーグの選手。つまりリーグ自体のレベルも高いはずだ。リーグがしっかりしているのではないかと思う。

 

パチューカは今年2017年の北中米のチャンピオンズリーグを制覇しており、12月にUAEで行われるクラブW杯への出場を決めている。

メキシコリーグなんてそうそうテレビ放送はしないだろうが、クラブW杯なら本田の勇姿がすぐに見れるだろう。

クラブW杯では5度目の制覇となり結果を出しているパチューカだが、今シーズンのリーグの成績はあまりよろしくないようだ。6勝5敗6分で10位に甘んじている。

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そういえばメキシコにはティグレスやグアダラハラなどもいた。日本には情報が入ってこないだけで、結構アツいリーグなのかもしれない。

 

本田のこれまでのキャリアとこの先

本田のキャリアはこれで

名古屋グランパス(日本)2年

VVVフェンロ(オランダ)2年

CSKAモスクワ(ロシア)3年

ACミラン(イタリア)3年

パチューカ(メキシコ)

となった。こうしてみると、僕の印象ではもっともアツかったのはフェンロを1部にあげたときだろうか。得点もこの時が一番多い。

やはりその後のCSKAモスクワが悔やまれる感じがある。本田が選手として油の乗っていた時期だからだ。日本代表での活躍は申し分ないのだけど、だからこそ、もっといいクラブやリーグでも活躍できたんじゃないかなあと思う。

 

本田は今後メキシコのパチューカでもう一花咲かせることができるか。期待したい。