【ワイドナショー】松居一代の一連のニュースに対して松本人志がいいこと言った

7月9日放送のワイドナショーでは松居一代の一連のニュースや、旦那デスノートなるウェブサイトなどが取り上げられていた。これらに共通していたのは、愛情が憎しみに変わってしまったら根が深いということ。難しい問題だなあと思う。

そんな中で松居一代の問題に対して松本人志のコメントがひかっていたなと思う。

 

松居一代のニュースに対して松本人志がいいこと言った

番組冒頭で松居一代の一連のニュースが取り上げられた。僕もネットでちらほら見て知ってはいたが、動画やブログなどは見ていなかった。

ワイドナショーでは動画の一部を放送。笑っちゃいけないとは思いながらも、ワイプで笑ってしまっている松本や堀潤。狂気を感じる一方で、女優なので役に入ってる感じがあり、それを思うとちょっと引いた目で見てしまい、笑ってしまうところもある。

 

このニュースは基本的には熟年夫婦の離婚の問題である。ツッコミどころが多い情報をネット上で垂れ流し続ける妻と、沈黙を続ける夫という構造。

この松居一代の行動に松本が、「暇なのではないか」とコメントしたのが素晴らしかった。

松居一代に対し「正義感が強い真面目な人だが、そのベクトルが今変な方向に行っている」と前置きした上で、

申し訳ないけど、こういう言い方をするとあれですけど、暇なんじゃないかと思って。経済的にも余裕があるじゃないですか。

今もう毎日毎日暑いでしょ。外出ていろんな人みてくださいよ。汗まみれで働いてますよ。いろんなこと抱えて、家でいろいろありますよ。旦那がどうたら、嫁がどうたら、子どもがどうたら。でもそんなこと言うてられへんくらいみんな一生懸命働いてるんですよ。

こういうことがてきるって相当時間に余裕があるというか。そのエネルギーをもっと違うところにぶつけてほしいなあ。

かなり感情のこもったコメントだった。ものすごく正論というか、多くの人が感じていることではないだろうか。僕は全くその通りだなあと思った。

松本人志このバランス感覚、庶民感覚はやっぱりすごいと思う。お金が第一義ではなく、やりたいことをやり続けてきた人だからこそ忘れていない感覚だと思う。きちんとした想像力がある。

 

ネットでの小さな情報から個人情報まで特定して晒してしまうような人たちは一部で「鬼女(きじょ)」と呼ばれている。これは2ちゃんねるの「既婚女性板」の住人だと言われている。既婚女性を略して鬼女というわけだ。

この人たちはある種の正義感を持って「ペンは剣よりも強し」をネットで実行している。それも、既婚女性であるから時間が有り余っているからこそできることなのだ。

世の中にはもっと楽しいことがたくさんあるし、楽しいことをするためにみんな頑張って働いているのだ。鬼女達の行動は有り余る時間があってこそなのだ。

 

おわり

松居一代は株か何かでちょっと尋常じゃないくらいのお金が入ってきたのだと聞く。そのせいで他人を信じられなくなっているのだろうか。おしどり夫婦として有名だったらしいが、それが一気に裏返ってしまうほどのことがあったのだろうし、それも愛が深いからこそ憎しみも深くなってしまう怖さを感じる。

いろいろと憶測でしかものが言えない家庭の事情がニュースになってしまっている問題だけれど、今回の松本のコメントは素晴らしかったなと思う。