幸せというのは実は「自分がもっとも苦手なこと」の中にあるのではないか

最近、自分が最も苦手なものだったり、思ったようにうまくいかないものこそ、実は自分を幸せにしてくれるのではないかと気がついた。

例えば、意識高い系の読み物とかに「自分にとって簡単な道と困難な道が2つあるなら、困難な道を選べ!」みたいなことが書いてあったりする時、kれまでは「いやいや何言ってんだよ」って思っていたけど、今はあながち間違いじゃないんだなあと思っている。

 

苦手なことはうまくできない。うまくできないから苦手。どっちが先かはわからないけど、そのせいで「やりたくないこと」、「見て見ぬ振りをするもの」になってしまう。

けれども、苦手なことを根気よく続けてみるとどうだろう。しつこく続けてみれば、ちょっとずつでも出来るようにはならないだろうか。

本当にしつこく、根気よく続けることが肝心だ。同じ人間がやっていることで、自分には全くできないということはそうそうないはずなのだ。そう考えて挑めば、苦手なことでも少しくらいできるはず。

 

で、苦手なことがちょっとでもできるようになると、めちゃくちゃ嬉しくなるのだ。

なぜなら、ゼロからプラスじゃなく、マイナスからプラスに変わっているから。振り幅が大きい分、嬉しさも大きくなる。

特に苦手でもないものがすんなりとできるようになることより、苦手で全くできなかったことが少しでもできるようになった方が人間は嬉しさを感じるのだ。

加えて、ちょっとでもできるようになり、ちょっとずつの「出来た」を積み上げるサイクルが生まれれば、飽きるということがない。出来ないことばかりでまだやることはたくさんあるからだ。根気よく続けていれば、毎日トライアンドエラーがあって少しづつ成長できる。

 

飽きないで続けられるサイクルを作れればもうしめたものだ。積み上がったその時には大きな成長を感じられるだろう。そして僕は成長こそが幸せなんじゃないかと思っている。

苦手なものほど、できなかった頃の自分を覚えている。だからいざそれができるようなると自分の中で盛り上がる。自分を肯定できるようになる。好きになれる。

やっぱり、自分が最も苦手なものやうまくできないものこそ、自分を幸せにしてくれるのだ。

 

 

 

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