ゴールデンウィークなんて存在しない人のゴールデンウィーク2017

今日は久しぶりにお題で書こう。今週のお題ゴールデンウィーク2017」

僕にはゴールデンウィークはなかった。暦と関係なく仕事をしてバンド活動をしてという僕のいつもと変わらない日常があっただけだった。それでも世間のゴールデンウィークの空気を感じることになった。

 

道が混んでいてムカつく

いつものように車でバンドのスタジオ練習に向かうと、平日だとは思えないほどの渋滞に巻き込まれた。 いや、平日だと思っていたのは僕の間違いでこの日はゴールデンウィークの真っ只中だったのだ。スタジオに遅刻してしまった。

都内はゴールデンウィーク中は意外と道路は空いているというが、僕が住んでいるような田舎は普段の3倍くらいの車の量になっていた。サンデードライバーの大量発生で道は混む混む。

ゴールデンウィークの真っ只中、どこも混雑すると分かっているのに外に出る人の気が知れない。バカなのか。

と、昔は思っていたが、30ぐらいになって周りの友人たちに子供ができてくると、このような考えもなくなった。

みんなどこも混雑しているのは重々理解している。けれども、子供の予定と自分たちの予定を合わせると、そりゃあゴールデンウィークは外に出るよねということになるのだ。子供達の思い出作りのために皆頑張って渋滞に耐えているのだ。感服する。道を渋滞させているのは皆、人生をまっとうに生きている人たちなのである。

 

珍しく人から誘われる

僕は友達はほとんどいない。いないから誘われるということがない。にもかかわらず今年のゴールデンウィークには2人の知人から飲みに行かないかと誘われた。たまたま何かのタイミングがあったのだろう。僕にとっては本当に珍しいことだ。普通に嬉しかった。

しかし、ゴールデンウィークのない僕は日程が合わず、この2件の誘いの予定に合わせられなかった。夜遅くのまでの仕事があったため、2件とも断らざるを得なかったのだ。

「なんでピンポイントでここなんだよ」と思った。滅多に人から誘われないのに、その誘われた日が都合つかないなんて。

こうして断ることで相手は今後誘いづらくなり、友人は自然と減っていくんだよなと思った。別日を提示すると1人は今度飲みに行けるようになったが、もう1人とは結局都合がつかなかった。残念。

やっぱり暦通りに休める仕事の方がマジョリティーであるから、人生は色々と円滑に進むことが多いような気がする。数が多い方が正義だ。

 

ゴールデンウィーク最終日

とまあゴールデンウィークのない僕も、世間のゴールデンウィークの空気を間接的に感じていたわけだけど、なんと今日がゴールデンウィークの最終日らしい。なんにしても休みの終わりというのは切なく、暗澹たる気持ちになるものだ。

僕は休みがなかった分、休暇が開けてしまうという絶望感は薄いけど、明日仕事に行きたくないという気持ちは変わらない。ほとんどの人が仕事に行きたくないと思っているのに、ほとんどの人が行くことになるのは何故なのか。休みの終わりはいつもやりきれない。

 

 

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