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【オードリーのオールナイトニッポン】若林と不仲でお馴染みの市野瀬アナがゲストで登場

昨日のオードリーのオールナイトニッポンはアツかった。期待に胸を膨らませ、僕は久しぶりに放送前からradikoを開いて準備万端で臨んだ。

なぜ期待していたのか?それはこの日、ゲストに中京テレビのアナウンサー市野瀬瞳が出演するからだ。

>>市野瀬 瞳のつぶやき部屋:中京テレビ アナウンスルーム

 

オードリーと不仲の女子アナ・イッチーこと市野瀬瞳

僕が期待していたのは市野瀬アナが好きだからではない。単純にオードリーとのカラミが面白いからだ。

イッチーとオードリーは中京テレビの『オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!』という素人参加型番組で共演している。一部youtubeで観れる番組だ。

ここでの若林の素人いじりは面白い。ラジオではテレビで見られない若林が見れるわけだが、そんなラジオの若林と近いものが見られる。MCでもあるが自由ににボケまくっている。

そんな自由でゆるい番組の『オドぜひ』の中で面白いのが若林のイッチーいじりだ。とにかくイッチーの圧がすごいのでそこをいじって笑いにしている。若林はイッチーを「爆発的に面白い」と認めてもいる。市野瀬瞳はアナウンサーにもかかわらず、いじると面白くなるタイプの人なのだ。

その一方で、若林はイッチーを「すべての共演者の中で一番嫌い」と言い、イッチーも若林を嫌いだと公言している。この不仲である2人がラジオでどういうカラミを見せるのか、期待していたのだ。

 

春日のポジション

ラジオにとって大切な聴取率を計測する週であるスペシャルウィーク。そんな大事な週に、全国的には無名のアナウンサーを呼ぶというのはオードリーらしさを感じる。いいゲストだったけど、率直に言ってしまうと期待以上のものはなかった。面白かったけれど、僕が勝手に期待していた分、普通だったなという印象だ。

 

若林とイッチーのカラミはやっぱり面白かった。ラジオの若林ということもあって、若林がもう一歩踏み込んでいじっていた。結構な口の悪さで喧嘩を売っていて、ちょっと緊張感すらある笑いだ。そこに負けないイッチーの我の強さもさすがである。

そこまではいいのだけど、春日のポジションが微妙な感じだった。春日もイッチーを「好きではない(嫌いでもない)」と公言しているものの、カラミの上では中途半端な立場だった。

若林とイッチー二人だけでやりあっている分にはいいけど、ここには春日もいる。そうなってくると、二人の口論に対して第3者である春日の立場は重要になってくる。

春日はイッチーに助けを求められたりしていたが、なんだか中途半端な返しをしていた。本音の返しだったのだろうか、若林寄りの立場だ。

こうなって来ると、オードリーの完全なホームであるこのラジオでは笑えるバランスではないと感じた。オードリー側がちょっと強すぎるのだ。春日がここで中立な立場か、もしくは一旦はイッチー側に加担しないといけない感じがした。

ちょっとだけ「いじり」が「いじめ」になってしまわないかなと心配する瞬間があった。いじめにはなっていなかったと思うけど、「うーん、ちょっと大丈夫なのかなあ」と心配してしまった。

 

 おわり

というわけで、毒が強すぎて素直に笑えないところがちょっとだけあったりした。だからこそ、最後のコーナー(オードリーとイッチーが官能小説を朗読し、うまくいかなかったらイッチーが二人をビンタ)では、イッチーが最後にオードリーの二人をビンタして丸く収まるというのがいいバランスだと思ったのだが。イッチーのビンタ面白そうだし。ビンタはなかった。

通常回よりは面白かったものの、「もうちょっと行けたのに!」と思ってしまう消化不良気味なスペシャルウィークだった。

 

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