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仕事に意欲を奪われて、自分が本当にやりたいことへ時間を注げない問題。

昨日めちゃめちゃ共感したのがこのツイート。

わかりすぎてつらい。

これはtogetterで「二次創作をしている人の1日の意欲の推移」「二次創作をしている人の一日の意欲の推移」がわかりすぎて辛いと話題に! - Togetterまとめ)として取り上げられていたが、なにも二次創作に限らず、働いて生活費を稼ぐかたわらで自分で何か創作活動をしている人は共感するグラフだと思う。

 

僕たちは二次創作などのやりたいことがあっても、まず大前提として生活費を稼がないと生きていけない。というわけで多くの人は働いて生活費を得て、その余剰で創作活動にいそしむ。

しかし、大前提の「生活費を稼ぐ」という活動があまりにも大変なので、1日に必要な気力と体力が奪われてしまう。このツイートでは意欲と呼んでいるが、意欲とか活力とかやる気とか言われるものが奪われてしまうのだ。仕事という活動のせいで、家に帰って創作活動をするためのエネルギーは残らないのだ。

そんな心身の状態をグラフで一発でわかりやすく表現しているのが上のツイートである。

 

仕事中は創作意欲が高まっている。睡眠をとって元気な状態だからだ。仕事をやりながらも合間にやりたいことが頭の中を巡っている。割と具体的に「家に帰ったらあれしてからこれしよう」とか色々と仕事中に考えていることもある。僕の場合は、つまらない仕事の反動で現実逃避としてもそう思っているところもある。

しかし、時間が経つにつれてだんだんと消耗していく。

そうして仕事が終わって家に着く頃にはもう気力も体力もあまり残っていない。生物として弱っている状態なわけである。そんな弱った僕の目の前にあるのは、暖かな自分の家。自分が生活をするための住みよい家である。

創作活動をするための家でもあるけど、その前に、死なないために存在している僕の家である。消耗して家に帰ると、創作活動の前に、人間の本能により近い方の欲望が勝ってしまう。その欲望とは食欲と睡眠欲である。僕の本能は消耗した状態から回復するため、真っ先に食と休息を欲する。

そうして欲を満たした後、疲れて寝てしまう。創作活動は出来ず。そんな毎日が転がっている。

 

その一方で、疲れているとはいえ、自分を奮いたたせ本能に打ち勝ち創作活動に移れる時もある。いったん始められると、集中力が増していきどんどん創作活動にのめり込んでいける。

しかし、そうしているうちに次の日までのタイムリミットが近づいている。「明日の仕事のために寝なきゃ」という思考が入ってくる。

ちゃんと寝ておかないと次の日の仕事には支障が出る。仕事に支障が出てしまっては、余剰でやっている創作活動ができなくなってしまう可能性が出てくる。これは長期的な話だが、短期的には寝ておかないとまたさらに仕事で疲れるので次の日の創作活動にも支障が出てしまう。

 

どうにかならないものかと悩む毎日である。このような毎日を過ごさないためには、まず仕事で消耗しないことが大切なのだ。

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