【ワイドナショー】エレファントカシマシの宮本浩次がまさかのコメンテーターとして出演

昨日は驚いた。フジテレビの『ワイドナショー』のコメンテーターとして、ロックバンドのエレファントカシマシ宮本浩次が出演していたのだ。

エレカシ宮本といえばダウンタウンの音楽番組『HEYHEYHEY』での謎のトーク力が思い出される。長いこと喋って内容がないトークをすることでお馴染みである。そのトークは抱腹絶倒、めちゃくちゃ面白いのだが失礼ながらニュースのコメンテーターなど務まるとは到底思えない。ワイドナショースタッフはすごい抜擢をしたものだなと思う。

 

宮本劇場

さて、エレカシ宮本出演のワイドナショーは、まさに思った通りの宮本劇場だった。乙武さんあたりが真っ当なコメントをしている時の顔、険しすぎ。そして面白すぎ。

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もはや変顔↓

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コメントを求められるとたっぷりの間を置いてなかなか喋らない。口をひらけば「まず懺悔をしたい」と質問とは全く関係ないところから喋り出す。動き悶えながら喋る。なぜか立って喋りだす。

無茶苦茶なので単純に存在として面白かったが、とはいえ、そのコメントはその場になかった視点の提供をしていたので、コメンテーターとしての仕事もできていたのかなと思う。周りの手厚いフォローありきだが。

 

この人はトークに関しては天然物であると思う。ただ、天然でありながらも客観的な視点もある。それが面白い。

周りの反応を見ながらそれを気にして話題の舵を切るが、それがことごとく違うポイントへと飛んで行ってしまうのだ。その連続で話が飛躍していく。結果、なんでこんな話をしているんだろうという状況。

話題から連想されることから実体験の話をしていく感じなのだ。そしてエクスキューズが多い。「こんなこと言うとあれですけど」とか言って話がなかなか進まない。頭の中で様々に考えていることを考えているそのままの状態でしゃべっている感じ。なんだか泥酔トークに近いような気がしなくもない。

この宮本劇場に「こんなにブッキングに失敗することってあるんですね」と松本。

 

おわり

エレカシ宮本出演回、とにかくめちゃくちゃ面白かった。他のコメンテーターとは違った視点を提供していたので、案外テレビのコメンテーターとしての素質はあるのかもしれない。今後もエレカシ宮本の出演に期待したい。