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【ボクらの時代】虻川美穂子×大島美幸×くわばたりえ。母親になった女芸人たちの悩みトーク

今週の「ボクらの時代」が意外と面白かった。

この番組は3人のゲストがカフェなどで淡々とトークするというシンプルな番組だ。それゆえゲストの人となりが見られて面白い。僕は毎回3人のゲストの誰かしらに興味があったら見るようにしている。

最初に”意外と”と書いたのはゲストには興味はなかったのだけど、ちらっと見てみると面白くて、見ないつもりが最後まで見てしまったからである。

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母親になった女芸人の3人

今回のゲストは3人とも女芸人にして母親である。北陽虻川美穂子森三中大島美幸クワバタオハラくわばたりえの3人だ。大島と虻川が一児の、そしてくわばたが三児の母親である。

お互いにプライベートで付き合いのある関係らしい。この3人の女芸人としての立場と母親としての立場のギャップのトークが面白かった。

 

三児の母であるくわばたは母親の立場としての仕事が増えているらしいが、大島と虻川に関しては芸人と母親という立場が相反していて、仕事についての悩みは大きそうだった。

これまで芸人100%でやってきたが、だからこそ子供ができて育児に時間が取られると芸人としての活動が難しくなってきたのだという。これまでは何を見てもお笑いに直結して考えていたものが、見え方が変わってきているんだとか。

女性は母親になると脳が変わると聞いたことがある。まさにその話をしていた。子供が生まれてから考え方が変わっていったようだ。女性は子供を産むと、女性脳から母性脳へと脳が変わっていくらしい。ホルモンの変化があるようだ。

妊娠出産によるホルモンの変化はママの脳を自分優先だった女性脳から子ども優先の母性脳に変化させます。母性脳には主に感情や不安を司る領域が活性化する特徴があり、こうした脳の変化は1人目の赤ちゃんを妊娠出産した時に特に顕著に見られます。

女性脳は、いままで、独身で、バリバリ仕事をし、まず、自分のことを第一に考えること。自分の興味のあることをする。母性脳は、子供を優先し、子供を守ろうとする事のようです。 

出典:女性脳から母性脳へ!?ママになると起こる脳の変化とは? | mamanoko(ままのこ)

 

子供を育てるために特化した脳に変わっていくのだ。こういう話を聞くと当たり前だが「人間って動物なんだよな」と思わされる。

脳の変化とともに、恋愛感情も変わっていくようだ。旦那にあった愛情が息子へと移っていったという話をしていた。

この辺りの脳の変化でやっぱり結婚そして子育てというのは難しいのだなと感じた。男性側からすれば、好きで結婚した相手がどんどん変化していくのだ。結構難しい問題である。

「感情と不安を司る境域が活性化」なんて聞くと本当に大変そうだなと思う。僕の周りは離婚が多いけど、お互いにこの事実を受け入れて結婚するべきなんだろうな。

 

おわり

女芸人、そして母親。30代おっさん独身の僕にとっては全く違う立場の話である。全く違うからこそ面白かった。くだらない女子会トークともおばちゃんの井戸端会議ともちょっと違う、切実であり真剣な悩みを感じるトークだった。

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