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朝目覚めて最初に手に取るものがスマホという問題。スマホを使っているのかスマホに使われているのか。

僕の部屋には時計がない。壁掛け時計も置き時計も目覚まし時計もない。必要がないからだ。パソコンとスマホとテレビとハードディスクレコーダーの時刻表示で事足りている。なんの不自由もない。

こうやってパソコンでブログを書いたりネット徘徊しているときはパソコンの時計だし、テレビを見ているときはテレビの時計だ。このような電子機器を使わないでぼーっと本を読んだりしているときでも、ハードディスクレコーダーの時刻表示が常に光っている大丈夫。それに、そもそも時間を気にするのは朝目覚めるときくらいである。

僕は毎朝スマホの目覚ましアプリで快適に起きている。Sleep MeisterというiPhoneのアプリだ。これは自分の睡眠のバイオリズムを分析して、睡眠が浅くて起きやすいタイミングで目覚ましを鳴らしてくれるという優れもののアプリなのである。

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これとiPhone純正の時計アプリを併用して毎朝起きている。何不自由ない快適な朝生活である。

 

しかし最近目覚まし時計を買うかどうか検討している。スマホで朝起きることに不自由していないにもかかわらずだ。それはなぜか。

僕は「朝目覚めて最初に手に取るものがスマホ」というのに問題があるなと感じているからだ。

特に布団から出るのが億劫な今のような冬場ほど問題なのである。スマホで目覚めてスマホを手にとって目覚ましを止める。止めた後、そのまま手にとったスマホでニュースサイトやSNSを徘徊している自分がいる。

これが問題なのだ。いつのまにか時間がなくなってしまう。

スマホは隙間時間を活用するには素晴らしいツールではある。手持ち無沙汰で暇な時、何気なくスマホを開いて用もないのにニュースサイトやSNSを開くことがある。もう半ば習慣になっている。ただこれは暇な時だけでいいのだ。

 

寝起きでぼーっとしている時間が経つのはあっという間だ。スマホでネット徘徊していると平気で1時間がすぎたりしている。雑多なニュースは面白そうなタイトルが並んでいる。どうしても開いて見てしまうものが1つや2つはある。それを見ていると派生していろんなところへ行ったりする。結果、いつのまにか時間が経っているのだ。

これはスマホを自ら活用しているのでなく、スマホに使われている状態なのである。

スマホを手にとってしまったら、やっぱりホーム画面にある何かしらのアプリは開いてしまう。日々細かく更新されているものたちなので、また知らない情報がそこにある。それに興味を持ってしまうのだ。

 

問題は、寝起きのぼーっとしているときにスマホを触るというところにあるのではないかと僕は考えている。無防備な状態でスマホを手にとってしまうと延々と時間が奪われてしまう。

問題解決する方法は一つ、目覚まし時計を買うことだ。シンプルな目覚ましとしてしか機能しない目覚まし時計を買うことによって、とりあえず朝は起きる。手の届くところにスマホは置かない。これによって朝はすっきり起きられるはずだ。

スマホがあれば大抵のことはできる。スマホはいろんなものを一つに集約し、そのいろんなものはそれぞれにクオリティーが高い。そうしていろんな市場を駆逐した素晴らしいツールである。しかし、そもそも僕という人間が進化していないので、その素晴らしいツールをうまく使えていない。いつの間にが道具に使われているという状況が発生していたのだ。

 

 

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