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【ワイドナショー】指原莉乃が清水富美加引退に突っ込んだコメント。「辞めたいと言っても辞められない」

今週のワイドナショーでは清水富美加の引退出家騒動に、松本人志とゲストコメンテーター指原莉乃古市憲寿山里亮太がコメント。

この問題については芸能人の多くが「仕事を残していきなり引退した清水富美加はけしからん」という意見だ。騒動から割と時間が経ち、いろいろな意見も出揃った中での今回のワイドナショーでは、清水擁護だったのが印象的だった。

 

意外にも指原莉乃が突っ込んだコメント

今回最も印象に残ったのはアイドルの指原莉乃の意見だった。

今回のワイドナショーメンバーでは指原が年齢も立場も最も清水富美加に近い。大きなグループに所属し、事務所に雇われている側だということを考えると事務所擁護派かと思ったのだが、清水の引退に理解を示したコメントだった。

指原のコメントをまとめると以下。

芸能界をやめるのは難しい。もし自分が太田プロ(指原所属の芸能事務所)に辞めたいと言っても「いやいやいやちょっと待って考えて」と言われると思う。死にたいと言ったとしても女優の場合、公開の映画もまだ先にあるしなどと言われ、引き延ばしにされると思う。絶対に辞められないと思う。

なのでこういう判断は仕方がない。辞めるにはこうするしかなかったのだろうと思う。けれども、本を出すの早い。

かなり突っ込んだ発言だ。僕は指原はアイドルなのでまあ当たり障りないことを言うのかなと思っていたので、このコメントは意外で結構驚いた。

しかし、最もなコメントだと思う。よくぞ言ったと言う感じだ。僕もこのように思っているし、世間もこんな意見の人は多いのではないかと思う。

 

古市憲寿が仕事破棄について

社会学者の古市憲寿清水富美加擁護派と言うか、事務所擁護が多い芸能界に対して疑問を投げかけていた。

古市のコメントをまとめると以下。

清水富美加の引退は)契約破棄だとか仕事破棄だとか言われているが、逆に芸能界はこれまで法律を守ってきたのかなと思う。事務所と芸能人が対等なのかとか、ちゃんと給料という形で払われていたとしてもちゃんと法律を満たしいてるのか、グレーな部分が多かったと思う。

日本は法律に対して例外がある。学校だったら暴力事件を起こしてもいじめと捉えられ、暴力として扱われないことなど。このような例外が許されなくなってきている。

 古市は個人の側の方が強い海外の契約のシステムも紹介していた。

 

松本人志が芸能人の辞めるタイミングについて

松本も概ね指原と同じような意見だった。というか最もな意見。清水を擁護しながらも本の出版には疑問を呈した。

松本のコメントをまとめると以下。

(突然辞めるというやり方については)一つの仕事が終わったら次の仕事、というふうに仕事は順番にくるのではなくて、重なり合って来る。今の仕事をやっているうちに次の仕事が始まるという風に仕事がダブっていく。なので辞める時期のベストというものはない。

こういった状況で二十歳そこそこの女の子が大人相手には戦えない。全く売れていないかものすごく売れていないと事務所を変えることはできない。難しかっただろう。

しかし、告白本の出版で彼女の見方だった人が結構離れていったのではないか。マイナスに働く。

需要がなくなれば自然と辞められるのだろうが、需要があって仕事をやっているうちはどのタイミングで辞めてもどこかに迷惑はかかってしまうことになるのだろう。

でもまあやっぱり本の出版は冷める。指原も指摘したがツイッターではなく本の出版で本音を語るというところにちょっと引いてしまうところがある。

 

おわり

何かに対する意見というのは今回のような倫理観を問われるような問題であるほど難しい。難しいのでその場の空気に左右されてしまいがちだ。ワイドナショーであれば、松本の意見が出た時点でその発言と真っ向から対立する意見というのは出にくい。強い人の強い意見にはその場で反発しにくい。

というわけでワイドナショーは大方が清水富美加に理解を示すが、本の出版は疑問」という意見に着地していた。まあ最もな意見だと思う。僕もそう思っている。

ただ、この発言の流れを生んだのは最初の指原の発言なのだ。最初に指原の100点の回答があったのだ。

自分の立場と経験を踏まえた意外にも突っ込んだ発言だったし、的を射た発言だったのですごいなと思った。この発言にみんなが乗っかったとは言わないが、みんな「これだな」と思ったであろう意見である。

 

 

 

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