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清水富美加の告白本『全部、言っちゃうね。』 を読んでみた、を読んでみた。Amazonレビューは賛否両論

千眼美子こと清水富美加の告白本が突如発売されてからまだ2日。早くもネット上にはそのレビューが散見されるようになった。

rocketnews24.com

sirabee.com

Amazonでももう100件以上のレビューがついている。僕は買っていないのだけど、今日はこの辺りのネットの評判を見ていこうと思う。

 

突然の引退発表から間髪入れず告白本発表

まず驚いたのが、引退発表、そして幸福の科学へ出家という発表。世間はこれに揺れたわけだが、その騒動冷めやらぬ中での告白本の発表である。スピード感が半端ない。

清水富美加の引退は、精神的にも肉体的にもギリギリに追い詰められてしまっての引退だ。急なことだったので、仕事を残しての引退になってしまった。

「死にたい」と思うまでに追い詰められてしまっていた様だから、仕事を残しての引退もしょうがないことだと思う。しかし、本を準備していたとなるとちょっと話は変わってくる

超絶ナイスタイミングでの告白本発表だ。これは引退へ向けて着々と準備していたことになる。ここまで調整できるなら、せめて映画など終えた仕事の公開を待ってからの引退発表もできたのではないかと思ってしまう。

 

幸福の科学出版の実力

清水富美加の告白本『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~ 』は幸福の科学出版というところから出ている。

上に書いた様にこのタイミングでの本の発表は準備されていたと想像されるが、幸福の科学出版では2日もあれば本を作って全国流通させることが可能なのだという。

というわけで、この本は準備されていたものではなく、引退してから作り上げられた本ということらしいのだ。

幸福の科学出版では、昨年の米大統領選でドナルド・トランプ氏に決まってから3日後に『トランプ新大統領で世界はこう動く』という本を出版した実績があるのだとか。

news.livedoor.com

 

全部、言っちゃうね。Amazonレビュー

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本の帯に「死にたかった7年、死ななかった7年。」とある。その辺の女子高生のような軽い字体で書かれている割に結構ヘビーな文言である。

きになる本の内容は、Amazonレビューを見る限りは賛否両論だ。

「芸能界の闇を知る上では興味深い本」
「本人の言葉なので真相がわかる」
「読んでいて胸が痛くなる内容」
「マスコミの報道は公平ではない」
「応援したくなった」

「自殺したくなるほどの悩みには思えない」
「洗脳されている」
「信憑性がない」
「被害者意識の塊のような本」
「教団にとって都合のいい収入源、広告塔」

などなど、意見は賛から否までたくさんあった。賛の方が多めでレビューの星の平均は3.5

たくさんあるレビューの中でも

テレビで一方的に清水さんを袋叩きにしているが、この問題は、いじめ、過労死、セクハラ、パワハラなど全てが当てはまる大問題なのに、事務所側が去年同じ訴えでもめている能年さんの名前を出す人が一人もいないとか狂ってるとしか言いようがない

とのコメントがあって僕はこれに同意した。

月給5万というところ、宗教などにすがってしまう過程などは、芸能界から干されてしまった能年玲奈も同じような境遇だ。これだけ清水富美加騒動が取り沙汰されている中、同じレプロという事務所の能年玲奈のことも比較として語られてもいいと思うのだが、テレビではノータッチ。これにはさすがに違和感がある。

まあやっぱり枕はあるみたいだし、怖いなあ芸能界。

jin115.com

西原理恵子に生き写しだったという女の子のツヤツヤで無愛想な顔が笑える。

 

 

おわり

『全部、言っちゃうね。』では清水富美加は今後、幸福の科学の千眼美子として芸能活動を続けたいとの意向が表明されているようだ。なんでも、幸福の科学は本の出版や政界進出だけでなく映画の制作もしているらしい。

これを「まだ見れる」と喜ぶべきかどうなのか、ちょっと考え込んでしまう。

 

 

slices.hatenablog.com

 

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