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【コンビニから灰皿が消える日】コンビニの灰皿は喫煙目的で置いてあるわけじゃない

コンビニから灰皿が消えるのかもしれない。今日はそんなニュースに目が止まった。

headlines.yahoo.co.jp

僕は二十歳そこそこくらいの若い頃は喫煙者だったが、禁煙してもう10年以上吸っていない。

今ではタバコを吸いたくもならないし、喫煙者の臭いや副流煙には嫌悪感がある。

しかしまあ、コンビニに置かれている灰皿をなくすなんて、さすがに喫煙者に風当たりが強すぎるのではないかと思う。

 

コンビニの灰皿は喫煙目的で置いてあるわけじゃない

今回のニュースで僕は初めて知ったのだが、コンビニに置いてある灰皿は喫煙所だから置いてあるということではないらしい。

コンビニ業界は、灰皿はタバコを吸うためではなく、歩きタバコを入店前に消してもらうために設置しているというのだ。

これは知らなかった。普通に喫煙目的で置かれているのだと思っていた。

コンビニ側としてはあくまでタバコを消すため、つまりはゴミ箱と同等の扱いなのだ。

 

うちの職場でもさすがに分煙化が進む

僕のブルーカラーの職場では、最近ようやく会社の車での分煙が定着した。車に乗り合わせる人で一人でもタバコを吸わない人がいれば、喫煙者は絶対に吸ってはならないとルール化された。

これ、当たり前なのかもしれないが、うちの会社にとっては画期的なことなのだ。僕としてはこれが定着して非常に助かっている。

 

昔はヘビースモーカーと同じ現場になると気が重くなるものだった。奴らは隣にタバコを吸わない人がいるにも拘わらす、気にせずスパスパやっていた。

特に今のような冬の寒い時期はつらかった。奴らはタバコを吸うときに窓を開けるには開けるのだが、寒いからちょっとしか開けない。それでも2〜3分は窓が開いて外気が入って来るから、エアコンでせっかく温まっている車内が一気に寒くなる。

それでいてちょっとしか窓が開いていないから、普通にタバコの嫌な匂いがする。副流煙をふんだんに吸うことになる。

寒さ、臭さと両方の悪いところ取りだったのだ。

 

このような辛く厳しい時代を経てようやく分煙化が進んだうちの職場では、車移動時にどうしてもタバコが吸いたくなったらコンビニに寄るというルールになった。

しかし、今日のニュースでは、コンビニは喫煙所ではないし、置かれている灰皿ももしかしたらなくなってしまうとのこと。うちの分煙事情はどうなってしまうのだろう。

 

灰皿があると、そりゃあ喫煙者はタバコを吸うだろう。「コンビニの灰皿は喫煙目的で置いてあるわけじゃない」と知っている喫煙者は一体どのくらいいるのだろう。

なぜいまコンビニの灰皿にスポットが当たったのかといえば2020年の東京五輪があるからだ。灰皿すらも置かなくなりそうな感じがある。世界の禁煙の流れに、日本も合わせていく必要があると考えているのだろう。

コンビニから灰皿が消える日はそう遠くないのではないかと言われている。

 

コンビニの灰皿は不快じゃない

コンビニの灰皿周りでタバコを吸ってはいけない、さらには灰皿までなくしてしまうというのは喫煙者にとってさすがに優しくなさすぎると思う。

コンビニに置いてある灰皿でタバコを吸われたところで、タバコを吸わない僕にとってはなんら不快感はない。

どのコンビニでも灰皿は大体入り口から遠く離れて置いてあるから、普通にコンビニを利用する場合は別にタバコの嫌な臭いは感じない。

それでも、どうやコンビニの灰皿は無くなっていく方向のようだ。業界ナンバーワンのセブンイレブンでは灰皿撤去の方針を打ち出した模様。ファミリーマート、ローソンも同じような取り組みをしている。

 

タバコを吸わない人にとっては快適な世の中になっていくわけだけど、多様性を認め合う社会って何かね?と思ってしまう。

 

 

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