【ダウンタウンなう】体重増減は当たり前。綾野剛のストイックな役作りが半端ない

ダウンタウンなう』が今年初めて放送された。2017年一発目ということでなかなか内容の濃い回だった。

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2017年一発目は綾野剛

2017年の『ダウンタウンなう』一発目も企画は「本音でハシゴ酒」。ゲストは俳優の綾野剛だ。

僕は綾野剛をあまり知らない。最近ではドラマも映画も全然みなくなったからだ。というわけでいつの間にか出てきた俳優という感じだ。僕が綾野剛を最初に認知したのはルパン三世の実写映画だったと思う。

あれはルパン役小栗旬、次元役玉山鉄二、銭形警部役浅野忠信という、「おお、まあまあわかる」というような配役だった。

個人的には五右衛門が浅野忠信だろうと思っていたから「えーとっつぁんが浅野で五右衛門誰これ」って感じだった。

ルパンの映画は見たけど可もなく不可もなくという感じだった。


で、この綾野剛、役柄とか雰囲気や佇まいからはクールなイケメン俳優といった感じだが、意外にも気さくでちょっと不思議なにいちゃんという感じで面白かった。

 

綾野剛ダウンタウンを好きになった理由

綾野剛の『ダウンタウンなう』出演はもちろん番宣ではあるが、もともとダウンタウンが好きらしい。綾野剛は35歳、まあ世代だ。

ダウンタウンを見たときに「初めて公共の電波で人を殴っていいんだ」と思い、それから好きになったらしい。

綾野剛ダウンタウン暴力をエンターテイメントした人たちと語った。確かに。

 

役作りが半端ない

今回驚いたのが綾野剛の仕事に対するストイックさだ。

俳優の役作りでよく話題になる体重の変化などは、もはや当たり前なのだという。そこは役作りの範疇に入っていないのだとか。言われるのが恥ずかしいくらいらしい。

とある映画では同性愛者の役だった綾野剛。その役作りのために、その映画の共演者妻夫木聡とホテルで3週間暮らしたらしい。風呂まで共にしたのだとか。

また、舞台でもその役作りは徹底している。歯ぎしりをするシーンがあり、観客にどうしても歯ぎしりを聞かせたいからと知り合いの歯医者に相談。

歯を削ってもらい自在に歯ぎしりができるようにしてもらったんだとか。その場で歯ぎしりを聞かせる綾野剛。一同絶句。やべえぜ綾野剛

坂上忍に「役者やめます。敵わない」と言わしめた。

 

表現者は自分の切り売りなどというが、本当に自分の身を削って仕事をしているなあという感じだ。ストイックここに極まれりである。

本気感が半端ない。どうしてそこまでできるのかといえば、俳優という仕事が好きという一点であるようだった。

 

おわり

今回の『ダウンタウンなう』はネットでも話題になっていた。

news.livedoor.com

自身が雰囲気イケメンだと言われているという話題になり、綾野は同業の小栗旬松山ケンイチ山田孝之、自分を含め「イケメンではない」と語った。

浜田の「山田は毛だらけやし」にかぶせて「山田は毛玉なんで」に笑った。

「小栗はカッコよくないから」とか「山田は毛玉」と言葉だけ取ると「おおお?そんなこと言っちゃうの?」と思ってしまうが、実際に喋っているところを見ると彼らとの仲がいいからこその発言だとわかる。

俳優という仕事にかける姿勢や、包み隠さず本音を言っている綾野に、個人的には好感度が上がった放送だった。

 

 

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