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グーグル翻訳アプリのリアルタイム翻訳が凄すぎる。僕の身の回りの英語は汚い言葉ばかりだった。

今日グーグル翻訳のアプリが大幅な進化を遂げたというニュースを目にした。

togetter.com

これはすごい未来感である。このアプリの起動中にスマホのカメラのレンズをかざすと、対象物の文字をリアルタイムで翻訳してくれるのだ。

 

みんな遊んでる

ツイッターを見てみるとみんなが遊んでいて祭り状態だ。

特に街の看板がヤバイ。僕らはかなり強いメッセージに囲まれた生活をしているようだ。白黒の写真も相まってディストピア小説の『1984』の舞台みたい。

 

やってみた

僕も早速ダウンロードしてやってみた。とりあえず身近にある英語のものを見つけてカメラをかざしてみる。

コーヒーの粉が入っていた缶。

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これがこうなる↓

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おおお。すごい。リアルタイムで文字が変わっていく。角度を変えたり距離感を変えたりするとリアルタイムで翻訳されていく。絵の中の小さな文字までも読み込んでいる。

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どうしてエロスがブラザーズになってしまうのだろうか。エロで皆兄弟を作るということだろうか。けれどもHは悪なのだ。

翻訳の精度はまだ低い。しかし、だからこそ面白い。このように、角度を変えると翻訳が変わるのが面白すぎる。

小さな文字まで、そして奇抜なフォントも読み込んでいる。翻訳後も文字のカラーは完全に再現。フォントもそれなりに合わせているところがすごい。

 

僕の身近に転がっている英語のものといえばCDやDVDだ。それらはどうか。

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僕の敬愛するドラマーのキースカーロック氏のDVD。グーグル先生によるとHうどん音楽らしい。無茶苦茶だ。

 

僕が好きで聴いていた音楽はどうだろう。

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うーむ。なかなか汚い言葉の連続である。やっぱりロックンロールなんてロクなもんじゃないな。洋楽を聴くとたまに「ああ歌詞がわかればもっと感動したりするのかなー」と思ったりしていたが、純粋に音だけ聞いていた方がいいのかもしれない。

 

おわり

しかしグーグルリアルタイム翻訳の未来感は凄まじかった。ついに来るところまできたなという感じだ。カメラをかざすと同時に、チカチカとリアルタイムで文字が翻訳されていく様子が楽しい。

これでみんなが遊んでそのデータをまたグーグルが蓄積していけば、翻訳の精度は一気に上がっていくのかもしれない。そうすると翻訳の無茶苦茶さによる面白さは失われていくだろう。

というわけで、グーグル翻訳は今が遊び時かもしれない。

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