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【ワイドナショー】角田信朗ブログで掲載された松本人志共演NGの話について松本が語った

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先日、突如として角田信朗のブログに投稿された「松本人志の共演NGの話」が話題になっている。

これは角田信朗が8年前に松本人志から出演依頼があった仕事をキャンセルしてからというもの、松本と共演することができなくなってしまった旨を綴ったブログ記事だ。

ameblo.jp

 

共演がなくなってしまったきっかけ

ことの流れは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画に角田信朗が出演依頼を受けたところから始まる。

角田が出演依頼を受けた企画は「叩いて被ってジャンケンポン」の芸人ナンバーワンを決めるというものだ。このレフェリー役として角田信朗が抜擢された。

しかし当時、K-1で本職のレフェリーとして仕事をしていた角田信朗の立場的に、この出演は難しいのではと角田側は判断し出演を断った。

 

その1年後くらいに『ダウンタウンDX』の出演オファーがあったが、なんとその出演は当日に中止になってしまったんだとか。

それ以来、角田信朗松本人志と共演がなくなってしまったのだという。

角田は「松本がそんなことをするはずはない」という認識のようだが、直接話し合う機会もなく、結果的には何年も共演がなくなってしまったということらしい。

このことを突如ブログで発表したのだ。

 

ワイドナショーで松本が語る

さて、これを受けて昨日の芸人がニュースを切る番組『ワイドナショー』である。番組冒頭でこの話題に触れた。

松本には3つの主張があった。

 

  • ドタキャンである

角田はブログでは書いていなかったが、角田側は出演を一度は了承していた。そして出演断念の連絡が収録日の2日前のことだったらしいのだ。いわばドタキャンである。

一時出演了承の連絡を受けたガキの使い側は角田出演で動き、衣装なども用意してしまっていたようだ。そりゃそうだ。2日前よりももっと前に段取るだろう。

松本はこの事実を「ご本人が知らないのでは」と言っていた。2日前ではさすがに、レフェリーという企画にとって重要なポストの代役は立てられず、収録中止に至ったとのこと。

 

  • 松本個人がどうこうではない

予定されていた収録が中止。30分番組である『ガキの使い』の2、3週分を予定していた収録が急遽できなくなってしまったのだ。これは大問題であると。

こうなってくると松本どうこうではない。大勢の出演者側、吉本側、日テレ側、番組制作側などなど大きな単位での話になってくる。

松本の共演NGなどという小さい話ではないとのこと。

 

  • 芸能界のしきたり

角田がガキ出演をキャンセルしたのちの、『ダウンタウンDX』の当日中止についても松本は語った。

何かの手違いでその日の角田の出演は決まっていたが、まだガキの収録中止事件から日が浅いため、会社や番組などに配慮して角田の出演は急遽無くなったとのこと。

これを松本は芸能界のしきたりだと言っていた。確かに会社という大きな単位で被害を被った原因が、事件からまだ日も浅いのに普通に共演しているというのはおかしな話である。

 

芸能界のしきたりと言うと響きが怖いけど

これは芸能界特有のしきたりでもなく、一般社会でもそうではないだろうか。ルールではなくマナーの部分だ。

 

急に愚痴るが、今年の正月にこんなことがあった。

僕が幹事で動いていた飲み会で、2日前に1名のキャンセルが出た。

幹事である僕は、一週間ほど前に予約をしていた店に予約人数の変更の電話をした。すると店側からは、「飲み放題の人数は2日前でも変えられるが、前々から人数分で発注されている料理の人数分は変えられない」とのこと。ごもっとも。3日前であれば変更も間に合ったらしい。

結局、その飲み会は料理に関しては事前予約した人数分の料金が発生してしまう。事前に参加者に会費は連絡していたが、その金額では賄えないことになってしまった。

まあこれはごくごく小さな話だけど、動く単位が大きくなるといろんなものが関係してきて、個人の問題ではなくなってしまう。

そしてその飲み会の後、急にキャンセルした人からラインの返事などが何もなかった。だから僕は、もうその人を今後は飲み会には誘うことはないだろう。これは普通のことだと思う。

 

角田と松本の共演がなくなってしまった一連の流れの原因を、芸能界のしきたりと松本は言ったが、こういうことは芸能界であっても一般の交友関係であってもままあることだと思う。

だからこそ一度やらかしてしまっても、それなりの謹慎期間を置いたり、話し合いの場を設けることで解決できる問題でもあるはずだ。

ただ、芸能界の場合は代わりがたくさんいる厳しい世界だから、一度やらかしてしまうとその修復は難しいというのが実情かもしれない。実際にこのような手違いで仕事が徐々になくなってしまうものだったりするのかも。

角田がドタキャンなどの事情を知らないのであれば可哀想である。

 

数年後に放送された、ガキの使い「叩いて被ってジャンケンポン」

角田の2日前キャンセルで収録中止となった「叩いて被ってジャンケンポン」は、関根勤がレフェリーとなって放送された。僕はガキの使いを毎週欠かさず見ているので覚えている。

放送されたのは2〜3年前くらいだと思う。まだ記憶に新しい。確かTKGグランプリとかそんなのだったと思う。

これはかなり大掛かりなものだった。「叩いて被ってジャンケンポン」というただただシンプルなゲームを、あえて緊張感を持って大々的に、壮大なスケール感でやるという切り口だった。テレビによく出ている芸人たち大勢が勝ち抜きトーナメント方式で優勝を競う。

毎週ガキ使を見ていればわかるが、力の入れようが通常放送とは全く違った。セットもすごかった。大勢の人が動いていた企画なのだろうと思う。

 

おわり

最初と最後に「この話よりもマギーの話がしたい」と笑いを誘った松本。そういえば今週もマギーの不倫の話は話題にされなかった。狩野英孝の話題はたっぷりだったけど。

芸能界のしきたりは正しいと思ったけど、芸能界には一般の世界ではそうそうないような深い闇の世界もあるのだ。

 

slices.hatenablog.com

 

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