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【ワイドナショー】ハーフアスリートの運動能力が高い理由。古舘伊知郎の意見が面白い

考え方の備忘録 テレビ、ラジオ

今週の「ワイドナショー」では「やっと放送できるスペシャル」と題して、過去のお蔵入りになっていたものを一挙放送。なかなか面白い話題がたくさんあった。

その中でも僕が特に気になったのが「ハーフのアスリートの運動能力が高い」という話題。

 

活躍する若きハーフアスリートたち

今、日本では若きハーフのアスリートの活躍がめざましい。

リオオリンピックのリレーで銀メダルの快挙を果たした日本代表のメンバー、ケンブリッジ飛鳥。こちらもリオオリンピックの柔道で金メダルを獲得したベイカー茉秋。

他に野球界では高校野球の時から僕でも名前は知っていたオコエ瑠偉。プロになった今でも注目の存在のようだ。さらにユースの陸上大会であのウサイン・ボルトの記録を更新したサニブラウン。そして日本で初めて新人賞を取ったというテニスの大阪なおみ。

皆若い。そしてそれぞれの競技で活躍がめざましいハーフの選手たち。中でもアフリカ系のルーツを持つ選手たちの活躍が目立っているようだ。

 

米国籍のスプリンターのDNAを解析した結果

これまでのDNAの研究では父がアフリカ系、母もアフリカ系が最も運動能力が高いとされてきた。しかし、この認識が最近覆されたらしい。

なんでも、父にアフリカ系、母に非アフリカ系のルーツを持つ人材が遺伝的に能力が高いということが判明したとのこと。これは米国籍のスプリンターのDNAを解析した結果であるらしい。非常に面白い事実だなと思う。

 

スポーツを見ているとやはりアフリカ系の運動能力の高さに驚くことが多い。どんなスポーツもアフリカ系がやり始めるとたちまち席巻してしまうのではないかというイメージすらある。

最近はこんなニュースも話題になっていた。

blog.livedoor.jp

さらに、アフリカ人の運動能力といえば、いつかネットで発見した、その辺のにいちゃんたちの遊びのような高飛びを思い出す。

www.youtube.com

いやーこれ何度見てもすごいよなあ。着地ありきの飛び方でこの跳躍である。きちんとした設備と理論にかなったフォームをこのにいちゃんたちが覚えたら、あっという間に世界新記録が生まれるのではないだろうか。

 

と、これだけ高い運動能力があるアフリカ系。これまで運動能力は黒人には適わないと思ってきた。

しかし、今回ハーフの方が運動能力が高いと研究結果が出たのだ。これは非常に夢のある話ではないだろうか。

そして近年活躍めざましいハーフのアスリートがこの研究結果をそのまま証明しているのだ。

日本も将来スポーツ大国になれる可能性があるということである。

 

この研究結果に対して古舘伊知郎の意見

この話題を受けて「ハーフの選手が活躍する。これは当たり前のことなんです」と切り出したゲストの古舘伊知郎。それは人間が男と女に別れているということからわかるのだと。

人間が男と女に別れたのも、自己コピーをするよりは、他者との遺伝子をシャッフルさせた方がよりいい遺伝子を残せるという戦略の遺伝的プログラムであるからだと。

そこから始まっているのが人間という種なので、いろんな遺伝子と交わったほうが遺伝的に優れた人材が生まれるのは当然なのだと。

とても説得力のある話だった。

 

同じ人種のような似ている遺伝子よりは異なる遺伝子の掛け合わせの方が、予想を超える能力を生み出す傾向があるのだという。

今後さらに遺伝子がシャッフルされて多様性が広がれば、飛び抜けた人材が現れてもおかしくないという。本当に夢のある話だ。

>>日本スポーツ界、金メダル期待のハーフ選手たち。なぜ彼らは運動能力が高いのか? | 日刊SPA!

 

おわり

僕はこの話を経験的に知っているような気がした。それは何か?ドラゴンボールだ。この話を聞いて僕はドラゴンボールを思い出していたのだ。

あの漫画は、サイヤ人と地球人のハーフである悟飯やトランクスがめっぽう強い。最初から強い。最初からスーパーサイヤ人である。

子供らが続々と超サイヤ人になっていく様を見て「スーパーサイヤ人の大安売りだ」と言ったベジータのセリフが思い出される。

物語上の都合とはいえ、サイヤ人と地球人のハーフを最強に設定にした鳥山明は正しかったのだ。遺伝子はシャッフルした方が強くなるのだ。

 

 

slices.hatenablog.com

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