【脳を疲れさせるべからず】いつも元気で活力が溢れている人がやっていること

ネットで話題になっていたツイートが面白かった。

 

活力に溢れている人とそうでない人、その違いを絵でわかりやすく端的に示している。この両者の差は脳の疲れなのだ。この絵からはいつも元気で活力が溢れている人が、普段どんな風にしてい過ごしているかがわかる。

 

行動あるのみ

この絵は非常にわかりやすい。ああそうだよなと納得させられる。すぐにわかるのが「やらなきゃいけないことがあるのなら、うだうだ言ってないで行動あるのみ」ということである。

仕事に行かなきゃいけないなら起きなきゃいけないし準備をしなくてはいけない。やると決まっているそれらの行動を「ああめんどくせえな」とかいって考えていること自体が消耗なのだ。自分の気持ちが淀んでいってしまうノイズなのだ。

これから消耗(仕事)をしにいくのにそのことを思って消耗してしまっている。考えてみればこれは大問題である。

嫌なことは相変わらず嫌であるが、やると決まっていることなら割り切って行動すべきなのだ。そうしないと無駄に気力と体力が奪われていってしまう。

個別にみればちょっとだけの消耗かもしれないが、「こういうものが降り積もっているのだろうな、これが降り積もることで活力が奪われていってるのだな」とこの絵を見ると直感的に理解できる。

 

決断しない

2コマ目の服を選ぶ一幕。すぐに思い浮かぶのが毎日同じ服を着ている成功者、オバマジョブズザッカーバーグだ。

彼らは毎日同じ服を着る。それは「今日の服はどうしようかな」と悩まないためにしていることなのだ。

その日着ていく服を選ぶには、悩まずとも決断することが必要とされる。その「決断する」ことを減らすために彼らは毎日同じ服を着るのだ。

 

決断も消耗の一つ。人間が1日に決断できる数は決まっているとちょっと前に話題になっていた。

決断が消耗するという事実はオバマ大統領のこの言葉に集約されている。

「私は常にグレーか青色のスーツを着用している。こうすることで私が下さなければならない決断の数が減るんだ。何を食べるか、何を着るか決める余裕はないし、他に決断しなくてはならないことが山のようにあるからね(Vanity Fair)」

curazy.com

 

おわり

「服を決める、何を食べるか決める」というような些細な決断でも、塵も積もれば山となるということなのだろう。「本当にそうか?」と訝しんでしまうが成功者がやっているということを聞くと圧倒的な説得力がある。彼らはそれくらいストイックなのだ。

決断で消耗してしまうくらいだから、「ああめんどくせえな」などとネガティブに思っていることなんて脳にとってはかなり大きな消耗になってしまうのではないだろうか。

脳を疲れさせるべからずである。やらなければいけないと決まっていることに関しては、決断せずに行動あるのみだ。

広告を非表示にする