『あらびき団』が年末特番で復活。庄司智春が今伝えたいミキティーとは?

昔深夜にやっていた『あらびき団』という番組が年末特番で復活した。5年ぶりのことらしい。

slices.hatenablog.com

今回は2部構成の3時間の特番。深夜番組時代にやっていたように、あらびき芸人たちのネタを順に放送して行くとともに、歴代のあらびき芸人たちの現在に迫っていたり、特番らしい盛りだくさんの内容だった。

 

あらびき団らしい芸人たち

今回は意外に新しいあらびき芸人たちがたくさん見れた。そしてどの組も『あらびき団』にふさわしい芸人だった。

あらびき団にふさわしいというのは面白いということではない。芸人にとって必要なことは面白いということであるが、あらびき団はちょっと違う。

まだテレビで放送できないようなクオリティーの、いわゆる原石のような状態のネタを見られるのがこの『あらびき団』という番組なんである。

というわけで、あんまり笑えない、けれども東野幸治のツッコミとともに見ると「何やってんだよ」感で笑えるゆるい笑いが展開されていた。期待通りだった。

 

1組1組がインパクトはあるのだけど、笑いという意味ではインパクトがない。

というわけで1日前に見て今思い出してみるのだけど、新しい芸人でどんな芸人が出ていたのかはほとんど覚えていない。

 

懐かしいあらびき芸人たち

やはり、何度も見たあらびき芸人たちのことは覚えている。ただ、数日前からあらびき団があるということで期待していた部分があったからか、ハードルが上がってしまって笑いという意味では物足りなかった。

キュートン天竺鼠川原、ガリガリガリクソンハリウッドザコシショウなどは「あーこんな感じだったなー」という感想だ。

なんども見ている中で最初のインパクトで笑っていた部分があったので、今回はそこまで面白くなかった。ただ、”懐かしい”という感情だ。

 

そんな中で、僕はあまり見たことがなかったからか風船太郎はめちゃくちゃ面白かった。勢いの笑いである。分かりやすくて好きだ。

風船太郎ってこんな人↓

www.youtube.com

 

庄司智春長渕剛

そこで実力を発揮していたのが、あらびき団で僕が一番好きだった芸人、庄司智春だ。庄司はトリに登場。

今届けたいミキティーがある」とのことで、FNS歌謡祭2016での長渕剛のパロディーをやっていた。

f:id:slices:20161231180558j:plain

f:id:slices:20161231180627j:plain

まさに抱腹絶倒。頬の筋肉と腹筋が痛いくらい笑った。庄司はこの3時間特番のトリに圧倒的な実力を見せた。ダントツで一番面白かった。

パロディーってやっぱり面白い。

 

おわり

年末に復活!3時間スペシャル!ということで期待は高まっていたのだが、あらびき団あらびき団のままだった。それかすごくよかった。

また深夜に復活しないかなあ。

 

 

slices.hatenablog.com

slices.hatenablog.com