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【2016年のサッカーを振り返る】リオオリンピック2016で記憶に残っている試合。

サッカー

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年末になると一年を振り返りたくなる。この機を逃すと振り返ることもなくなってしまう気がする。

というわけで今回は、今年一年に僕が見たサッカーの試合で記憶に残っているもの、その中でもリオオリンピックを振り返ろうと思う。

 

2016リオオリンピックサッカー

オリンピック開始前から様々な問題が指摘されていたリオオリンピック。それも今年にあった出来事だ。今は昔という感じだ。

このリオオリンピックのサッカーはユーロ2016の後とうところと、23歳以下の選手たち(23歳以下でも優秀な選手は普通はユーロ2016を優先)の大会ということで個人的な注目度は低かった。

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しかし開催国のブラジルが、コパアメリカを捨てオリンピックに照準を絞ってきた。ネイマールオーバーエイジでオリンピック代表に選出したのだ。

サッカー王国ブラジルが本気でオリンピック金メダルを獲りにきているわけである。このことがリオオリンピックを面白いものにした。

 

ネイマールの涙

リオオリンピックで一番記憶に残っているのはネイマールの涙である。決勝で優勝を決めるPKを自ら決めた時に流された涙だ。

23歳以下の代表の中で彼らとほとんど変わらない24歳でオーバーエイジとして招集され、キャプテンを任されたネイマール

本国ブラジルでの世界大会。相手は2年前にこれまた本国開催の大会、W杯で歴史的大敗を喫したドイツ。自身が先制点を挙げるも、PKまでもつれた試合。そのPKの最後のキッカーがネイマール。決めれば優勝。舞台が整いすぎているわけである。

ネイマールは落ち着いてPKを決める。ブラジルがオリンピックで初めての金メダルを獲得する。

この瞬間のネイマールの表情と涙がなんとも言えないのだ。重圧から解放された若者の涙だ。

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決めた後のネイマールの表情は今見ても泣ける。

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南アフリカのサッカー

本国で優勝を決めたブラジルも、グループリーグではなかなか勝てずに苦労していた。第一戦、第二戦はともに観客席から大きなブーイングで終わった。

そこで驚いたのがブラジルと第一戦で当たった南アフリカだ。みんなうまかったしブラジル相手に耐えるサッカーではなく自分たちのサッカーをしていた。

一対一でブラジル相手に負けない身体能力の高さも見せた。

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日本代表のリオオリンピック

日本のリオオリンピックといえば金メダル獲得数を更新した素晴らしい大会だった。今年の漢字に「金」が選ばれるほどだ。

サッカーは残念だった。グループリーグすら突破できなかった。しかし実力は見せていたと思う。守備が崩壊した初戦のナイジェリア戦がなければ、という苦々しい思いが残る。

ナイジェリアなんて確か前日にブラジル入りしたようなチームだ。

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2試合目はメンバーとシステムを変え、強豪コロンビアに対して互角に渡り合っていた。しかし、ここでも運の無さといえばいいのかなんなのか、オウンゴールが生まれ結果的にはドロー。

追いついたということを褒めるべきか。

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3戦目にして初勝利。この試合は素晴らしいサッカーを見せてくれた。大島がめちゃくちゃうまかった。

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おわり

ユーロ2016よりも記憶が薄れていたけど、リオオリンピックも個人的には盛り上がって見ていたことを思い出した。

特に日本の初戦ナイジェリア戦はナイジェリアの諸事情がメディアでも話題になり、試合内容はネタ試合になり色々と面白かった。

大会としてはブラジル優勝で綺麗に収まったいい大会だったと思う。2016年はユーロもリオも、注目されたスターがそのまま結果を残すという案外珍しい大会だったのではないだろうか。

 

 

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