【2016年のサッカーを振り返る】ユーロ2016で記憶に残っていること

年末になると一年を振り返りたくなる。この機を逃すと振り返ることもなってしまう気がする。

というわけで今回は、今年一年に僕が見たサッカーの試合で記憶に残っているもの、その中でもユーロ2016を振り返ろうと思う。

 

ユーロ2016

今年はサッカーにとってはアツい年だった。なんせワールドカップと並ぶ大会であるところのUEFAユーロ2016という大会があったのだ。

UEFAユーロというのはヨーロッパ最強の国を決めるサッカーの大会である。4年に一度のこの大会は2年後のワールドカップのサッカーを占う大会でもあると言われている。ワールドカップほどの知名度はないけれど、サッカーではとても大きい意味を持つ大会なのだ。

やっぱり今年のサッカーでは、僕の印象に強く残るものだった。

 

すごい組み合わせ

ユーロ2016はグループリーグ3位でも突破の可能性はあるというレギュレーションになった。このこともあって、ベスト16の組み合わせがすごいことになっていた。

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一つの山に強豪が集まってしまったわけだが、ここからは決勝進出する国は出なかった。

強豪国が潰しあった感があってもったいなかったなあと思う。この組み合わせを変えることで結果も変わってくるだろう。こういう妄想は尽きない。

 

ドイツのボアテング

プレーで印象に残っているのはボアテングのフィードのうまさである。見ている人からすれば今更何いってるんだって感じだろうけど、彼はセンターバックとしては世界最高なんじゃないかと思う。

ボアテングはかわいそうなハンドもあったりして、より印象に残っている。

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優勝はポルトガルクリスティアーノ・ロナウドの有終の美

ユーロ2016を制したのはポルトガル。この大会では終始地味な印象だったポルトガルだが、こういうところが優勝するのだなあと感慨深くなった。

選手としてはレナト・サンチェスという18歳の素晴らしい選手も発見できた。

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ポルトガルのサッカーは地味だったけど、意外にも大会通じてのプレーで一番僕の記憶に残っているのは、ポルトガルクロアチア戦でのゴールだ。

厳密にはゴールに繋がったナニのクロスである。下の動画ではこの一連の流れは2:10から。そいういえばこの試合のゴールチャンスはクロアチアの方が多かったんだよなあ。

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クロスのようなスルーパス。アウトサイドをうまく使った、敵の網をすり抜ける見事なパスである。これでロナウドが決めていれば本当に美しいゴールだったと思う。

きっちり詰めていたクアレスマはさすが。延長戦後半の試合を決定づけるゴールだったのでより印象に残っている。

 

決勝はエンタメとして面白かった。クリスティアーノ・ロナウド劇場だ。有終の美という感じ。

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結局は90分で1勝しかしなかったチームがヨーロッパの王者になった。なかなか記憶に残るユーロになった。

 

おわり

改めて振り返ってみるとユーロ2016は面白い大会だったなあと思う。ウェールズの台頭やアイスランドイングランドに勝つというようなアツい展開もあった。

優勝は安定した力のあるチームかと思いきや、いろんな網をくぐり抜けて運も味方した感のあるポルトガルだった。クラブでは頂点に立ちまくっているクリスティアーノ・ロナウドがようやく自国を優勝に導き、有終の美を飾ったというところで綺麗に収まった感もある。

楽しかったユーロが終わってしまった寂しさもあるが、来年もサッカーのイベントは目白押しだ。ワールドカップの前哨戦、コンフェデレーションズ杯があったりするし、日本代表のアジア最終予選も大詰めになってくる。いやー楽しみだなあ。

 

 

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