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【にけつッ!!】狩野英孝があの騒動の真相を”今だから”語った。その器の大きさに驚いた。

テレビ、ラジオ

今年は芸能スキャンダルが絶えない年だった。不倫に始まり有名野球選手や大物アーティストの薬物使用まで大きなニュースがたくさんあった。

今月だけでもM-1王者のひき逃げ事件や将来有望な若手俳優の電撃引退など、話題に事欠かない。

さて、そんなたくさんある芸能スキャンダルの中でもう忘れていたが、狩野英孝の6股疑惑というのがあった。

 

今年大変やったな芸人SP狩野&小峠&柴田

先日、千原ジュニアケンドーコバヤシの深夜番組「にけつッ!!」を見た。普段はスタジオでの2人だけのフリートークの番組だが、僕が見たのはスペシャル版。

『今年大変やったな芸人SP狩野&小峠&柴田「全部言います!」』と題して、今年話題を作った芸人がその真相をじっくり語るというものだった。

高級中華料理屋での酒を飲みながらのトークで、内容は重かったりするものの、和やかな雰囲気で面白かった。

 

狩野英孝の騒動の真相

ベッキー不倫とかスマップ解散とかヘビーな話題の最中に突如として現れた狩野英孝の6股疑惑。テレビのコメンテーターなどが他の芸能ニュースとは違い、リラックスして半笑いでコメントをしている感じが思い出される。

そう。他に比べればわりとどうでもいい話題だったのである。僕もちゃんと見ていなくて事の流れは知らないし、芸人としてはプラスなんだろうなあくらいに思っていた。

しかし今回「にけつ」で多少なりとも真相を知って、狩野英孝に同情したし、狩野英孝はものすごくいいやつなんだなと思った。

 

まず、どうして6股疑惑が勃発したのか。これは狩野英孝が当時付き合っていた川本真琴のブログから始まった問題であるらしい。

その問題のブログでは「私の彼を取らないでください」と書かれていた。そこでは、誰に対して「私の彼を取らないでください」という発言なのかは明確にされていない。

このブログの内容に対し狩野は「普段からフラフラと女遊びしている自分に対してのメッセージだった」と語った。

つまり、川本真琴のブログは狩野英孝への間接的な注意だったわけである。それに加えて世の不特定多数の女性に向けてのメッセージでもあったんだとか。

そう考えると痴話喧嘩の延長のようなものだったのかもしれない。

 

しかしこれに反応したのが加藤さりと言う女である。狩野英孝の彼女を自称し、「英孝は〜」とかなんとか言ってテレビに出まくっていた。誰の目にも明らかな売名行為であった。

 

狩野英孝の圧倒的な優しさ

狩野は川本真琴がストーカーしているだなんだとワイドショーで報道されている事実無根の事に対しては最初からずっと否定しているらしいが、このブログが加藤さりに向けたものでないということは、今の今まで言わなかったようだ。

このことを知った千原ジュニアケンコバたちは「なんでそれを言わなかったんだ!」と狩野英孝に詰めていた。「それを言わなきゃあかんやん!」と。

狩野はそれに対して「どうなんですかね〜」とお茶を濁した。これでその場は笑いになっていたが、僕は狩野英孝の優しさに驚愕してしまった。

 

なぜ狩野がこれまでこの真相を語らなかったのか。それは真相を言ってしまえば加藤さりの立場がないからである。

もう売名行為をし始めている無名の女が、ある程度テレビでポジションを持ち始めてからこの真相を言ってしまうと、加藤さりには何もなくなってしまう。

「あの女(加藤さり)なんなんだよ」と世間から一気に掌返しされてしまう。それでなくてもあの独特な容姿から加藤さりはあまりいいようには見られていなかったと思う。

そのいいようには見られていない加藤さりの唯一のアイデンティティ狩野英孝の彼女というポジションだった。これがあったからこそ彼女はテレビの仕事を得ていた。

狩野が事の真相を語ってしまえば、その加藤さりのアイデンティティがなくなってしまう。だから、狩野はこれまでこの真相を語らなかったのだ。

自分の方は矢面に立って攻撃される役になりながら、女の方へは配慮をしている。売名行為という酷いことをしている女にもかかわらず、自分と関係した女へは配慮していたわけである。

なんという優しさ、なんと器のでかい男であろうか。

 

じゃあ実際は何股だった?

結果的にあの騒動は8股まで行ったそうだが、狩野は否定も肯定もしていないという。それはつまり加藤さりのような売名女がポンポンと出てきたが、これまで明言を避けたのは、そこへの配慮だったわけである。

 

千原が「じゃあ実際は何股だった?」とクリティカルな質問。これに対して狩野は「遊んでいた女の子であって、付き合ってはいないんですよ。でもそれをいうとまた・・・」

これには一同納得。男であれば納得といったところだ。

一度遊んだだけでも「付き合っていた」と言い出す女もいたようだ。そういう輩の目的は騒ぎに便乗した売名もしくは週刊誌への情報提供による収入だろう。

ここで狩野が明言。「逆に常連(付き合っている女)の方が黙ってますよね」一同納得。大笑い。

続けて「1回、0回が言いますね」と語っていた。

 

おわり

この番組での狩野英孝はマジでかっこよかった。女にモテる”優しい”というのはこういうことなんだなと思った。自分を抑えて相手に配慮する優しさである。器の大きさは半端ではない。

この加藤さり問題がなければ、今でも川本真琴と付き合っていたかもしれないと狩野英孝は語っていた。

 

 

 

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