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「ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件」がドラゴンボール世代にはたまらない内容だった件

漫画

f:id:slices:20161212193127p:plain少年ジャンプ+

 

今日はweb漫画が話題になっていた。少年ジャンプ+という少年ジャンプがやっているweb漫画である。ここで掲載されているドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件」という漫画が面白いと話題になっていたのだ。

plus.shonenjump.com

 

ドラゴンボール世代の僕

さて僕はドラゴンボール世代なのである。漫画を楽しみ始めた小学生の頃にはすでにテレビアニメがやっていて、みんな見ていた。

小学校低学年の時はどうやったらかめはめ波を出せるのか友達と真剣に議論していたし、小学校中学年の時には「手を気功法の形にして集中しているとぼんやりと丸い玉が見えてくる、それが気だ!」と熱烈に語る本間君と一緒に気を作り出したりしていたものだ。

中学生になっても完結したドラゴンボールを友人宅に入り浸って読み続けていた。その時のジャンプには「ドラゴンボール」、「スラムダンク」、「幽遊白書」などがあり、少年ジャンプはイケイケな時代だった。

 

今回取り上げる「転生したらヤムチャだった件」は、そんなドラゴンボール世代の僕にとってはたまらなく面白い内容のものだった。

 

ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件

さて今回話題になっていたのはドラゴンボールの二次創作である。それが本家のジャンプでやっているというところがアツイ。絵のクオリティは申し分なしである。

「転生したらヤムチャだった件」と、タイトルから内容がそのままわかる感じは2ちゃん文化とかラノベ文化を感じさせる。わかりやすくキャッチーないいタイトルだ。

内容はその辺の高校生(熱心なドラゴンボールファン)がひょんなことからヤムチャに転生してしまい、ドラゴンボールの世界の中に入り込んでしまうというものだ。

主人公がドラゴンボールファンでありがならその世界に入り込むということで、ドラゴンボールを読んだことのある人は一発で物語に心を掴まれる。主人公の発言、行動心理に非常に共感できるのだ。

 

転生したのち、すぐにドラゴンボールファンがニヤリとするシーンがある。ヤムチャとなった主人公がちょうど鏡を持っていて自分はヤムチャになったと自覚するシーンだ。

そういえば実際のドラゴンボールの中で、ヤムチャはナルシストキャラであり手鏡を携帯しているのだ。このシーンひとつで、自分の記憶の中のドラゴンボール回路につながった。こんなんだったなーと思い出して懐かしくなる。

 

そして主人公が転生したことを理解しての第一声が

「どうせなら悟空とかベジータがよかったああ——————っ!!!」

である。完全に同意。全面的に共感して笑ってしまう。

 

おわり

この漫画は展開が早く、後半にはすで”ヤムチャ的に”クライマックスのシーンまで飛ぶ。そこにはドラゴンボール本編の物語を変えてしまう展開が待っている。

今公開されているのが前編となっているので、どうやら前編後編の2話完結っぽい。次回は2017年配信予定なんだとか。めちゃくちゃ気になる。

物語を変えてしまっているので、最後は一体どうなるのか。相手が変わるというだけで結局最後はあの名シーンで終わるのか、それとも。

 

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