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【ボクらの時代】小杉竜一×岩尾望×斎藤司×モト冬樹。美容室で繰り広げるハゲトーク

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今週の「ボクらの時代」が面白かった。ゲストは小杉竜一岩尾望、斎藤司、そしてモト冬樹という四人だった。この4人の共通点というのは一体何があるのだろうか。

 

四人のゲストが薄毛について語らう

今回の「ボクらの時代」はちょっと異例づくしだった。普段はおしゃれなカフェを撮影現場としているが、今回は美容室。そして普段はゲスト三人でのトークだが今回は四人のトーク。

最初に揃ったゲストは三人。ブラックマヨネーズ小杉竜一フットボールアワー岩尾望トレンディエンジェル斎藤司の三人だ。

ここの共通点はMー1のチャンピオンであるということでもあるが、画で見るとそんなことは関係ない。どうしても頭に目がいってしまう。そう、全員薄毛なのだ。

その後すぐにモト冬樹が満を持して登場。今日は四人で薄毛について語り合うのだ。朝からハゲトークである。

これは小杉が集めた四人らしい。モト冬樹との関係性が気になるところだが、小杉にとってモト冬樹は尊敬する薄毛四天王であるらしく今回ゲストに迎えたんだとか。

ちなみに小杉が尊敬する薄毛四天王とは、ブルース・ウィリスジダンショーン・コネリーモト冬樹であるらしい。

 

国別、ハゲのイメージ

芸人四人が真剣に語るハゲの悩みはやはり面白かった。興味深い話も出てきた。僕は知らなかったのだけど、国や地域によってハゲのイメージが違うらしい。

東南アジアではスケべ、ケチというイメージがあるらしい。ケチ?ケチなのかハゲは。逆に自分の毛を振りまいているのだから気前がいいと思うのだけど。

ヨーロッパなどでは男性的でセクシーという認識があるようだ。日本に比べると全然違う、いいイメージなのだろう。

 

ルーニーの裏切り

ただ、ここでトレンディエンジェル斎藤が指摘していたのが、サッカーイングランド代表ルーニーの植毛だ。

ヨーロッパではそれほど悪くないイメージのはずのハゲ。それなのになぜルーニーは植毛で隠してしまったのかが疑問だという。これを斎藤は「ルーニーの裏切り」と呼んでいるのだとか。

サッカー好きの僕にとっては、こんなところでルーニージダンなどの名前を聞くことになるとは思いもよらなかった。

スポーツ選手でいうとサッカー選手はハゲが多いのだろうか。僕は他のスポーツを見ないからわからないけど、長くて35歳くらいと言う短い選手寿命の割に、サッカー選手にハゲは多いのかもしれない。

さらに日本で海外サッカーが割と浸透しているからよく見るというのもあるだろう。同じように浸透している野球は帽子をかぶっているからそれほどハゲのイメージがつかなそう。

 

ルーニーの植毛を裏切りと呼ぶトレエン斎藤は、岡崎の植毛はどう眼に映るのだろうか。

waranote.livedoor.biz

 

なぜ隠さないのか?

今やハゲは植毛や粉やズラなどいかようにも隠すことができる。それでもこの四人はなぜハゲを隠していない。それはなぜなのか?粉を振ったことがないというモト冬樹の考え方に痺れた。

モト冬樹はハゲを粉やズラで隠すのはズルだと考えているようだ。その上で、例えば自分の魅力が5あるとしたら、周りには3しか見せないという美学を持っているらしい。

そうすると粉を振る行為は、自分の魅力5に上乗せして魅力を7ぐらいにしてみせる行為なのだとか。これは実力もないのに自分を大きくみせる行為と同じ。だからこそ好きではないと。

この考え方はかっこいいと言わざるを得ない。特に自分の魅力5に対して3しか見せないというのはかっこいい男の条件でもあると思う。僕も座右の銘にしたいくらいだ。

そしてこの信念が強いため、ハゲを隠さないモト冬樹

 

最後、黒色も持っていくんかい!

この薄毛四人の中でも岩尾の逆風感はすごかった。

まずブサイク芸人である。芸人の世界に入るまでは両親に可愛がられて育てられたため、最初はブサイクであるということを受け入れられなかったんだとか。

芸人として独り立ちし、だんだんとブサイクを受け入れることができるようになってからハゲ始めてしまったのだという。

そしてヒゲも濃い。ここで話題になっていたが、ハゲがダメな人よりもヒゲがダメな人の方が多いというデータもあるのだという。

さらにここ最近は白髪が増えているという。きっちりと染めているようだ。「白髪になる人は普通はハゲないんだけどね」とモト冬樹が言うが、岩尾はハゲで白髪らしい。

ブサイク×ハゲ×ヒゲ。この逆風感。そして最近では白髪も多い。「最後、黒色も持っていくんかい!」「何もかも奪っていく」と自虐的に語る岩尾にめちゃくちゃ笑った。

 

おわり

今回の「ボクらの時代」はお笑い番組としてとても面白かった。と同時に僕の親もハゲだし、自分自身もそろそろ危なくなってきている気がするから、自分の頭皮が気になりはじめてしまった。

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