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バルセロナと楽天がスポンサー契約。2017/18シーズンからバルサのユニホームの胸には「Rakuten」の文字が。

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FCバルセロナが好きな僕にとっては驚きのニュースが入って来た。

www.asahi.com

来年の2017/18シーズンから、楽天バルセロナとスポンサー契約を結ぶというのだ。もう決定であるらしい。

契約期間は4年間で、契約金は4年総額で約257億円。

 

バルセロナと胸スポンサー

ほとんどのサッカークラブはユニフォームにスポンサーのロゴを入れている。ユニホームが企業の広告の役割を果たしているわけだ。しかし、バルセロナは昔、胸にスポンサーのロゴはなかった。

これはクラブの運営方針が関係する。バルセロナは一般市民から会員を募り、その会費でクラブを運営するというスタンスだった。このことに誇りを持っていた。つまりバルセロナに企業スポンサーはいなかったのである。

いわばこの会員、「ソシオ」と呼ばれる人たちがスポンサーだったのだ。バルサが「クラブ以上の存在」と謳う所以である。

というわけで、バルセロナはビッグクラブで唯一、胸にスポンサーロゴがなかった。このことによってバルサのユニホームは美しかった。伝統的な青とえんじ色のアスルグラナと呼ばれる美しいユニホームだ。

 

しかし、ある時からユニセフがスポンサーになった。まあユニセフならいいかと思ったりもしたけど、なんだか残念な気持ちになった記憶がある。

胸にユニセフと入ったユニホームを経て、次はしれっとカタール航空とスポンサー契約を結んだ。やはりスポンサーからも資金を得なければならない、経営的な問題があるようだった。

ここからはバルセロナもユニホームの胸にスポンサーロゴが入る、普通のサッカークラブになった。

バルセロナとスポンサーにはこういった歴史があるのだ。そしてこんな流れで、カタール航空の次が日本の企業だとは。なんだか複雑な気持ちである。

 

楽天になって変わること

バルサのスポンサーが楽天になったら何が変わるのか?まだ先のことだが気になってしょうがない。

ユニホームのデザイン

当たり前だがユニホームの印象が変わる。「今年のユニホームはこれか」の中に楽天の文字が入っているということになる。これはバルセロナ好きにとってはすごい変化だ。

まあ広告ではあるのだけど、広告としては見ない。ユニホームの一部として見る。だからフォントとかカラーが気になる。

どうなるかはわからないけど、赤丸に白抜きのRだけはやめて欲しいなと思う。

 

※追記
胸ロゴは「Rakuten」で決まっているようだ。ヴィッセル神戸が赤丸に白抜きRだった。ヴィッセルも来季からバルサに寄せてRakutenにするんだとか

神戸の胸ロゴ「グローバル化」来季からバルサと一緒 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

日本でバルサが観れる!

このバルセロナ楽天のパートナーシップの契約には、日本で1試合の親善試合を行うことが盛り込まれた。日本のバルサファンにとっては大歓迎、よくやった三木谷社長!である。

これはシーズン開始前のプレーシーズンマッチという形で行われるようだ。しかし結構先である。2018年にはW杯があるため、2019年以降になると思うのと見方であるようだ。

日本で行われる親善試合に主要な選手が来るとは限らないが、嬉しいことである。日本とバルセロナの繋がりができる。

 

おわり

いやーしかしこれは本当に驚きのニュースだった。来シーズンからメッシの胸にもイニエスタの胸にも「Rakuten」なんである。想像してみると不思議な感じがする。

バルサのスポンサーが楽天になったきっかけにはバルサ不動のセンターバック、ピケであるらしい。以前から親交のあったピケと楽天三木谷社長の会食にバルサ会長が出席、そこから始まった話のようだ。

そういえば三木谷社長とピケの笑顔の写真を以前見たことがある。セレブ同士はどこかしらで繋がるようになっているのだなあ。

 

 

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