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衝撃の事実。老人の70%「人生で後悔していることは”チャレンジしなかった”こと」

日記

ふとした時に映画「ストレイトストーリー」の中での主人公のセリフを思い出した。この映画は確か老人が旅をするロードムービーだったと思う。

その主人公の老人のセリフとは「歳をとったことで最も辛いことは”若い頃を覚えている”ことだ」というもの。正確には覚えていないのだけど、このような言葉だった。

この言葉を聞いて心がゾワっとしたのを覚えている。

 

僕がこの映画を見た時はまだ20前半くらいだった。歳をとることに自覚的ではなかった。それでも、その時の僕に強い印象を与えた、今でも覚えている言葉だ。

 

老人 人生 後悔

そんなことを思い出したので、今回「老人 人生 後悔」で検索してみた。すると最初に出てきたのがこのページ。

news.livedoor.com

意外に最近の記事だ。タイトルがこれまた衝撃的である。

「70%の老人が人生で後悔していることは”チャレンジしなかった”こと」なのだいう。ああ、重い。なんか重い。

「あの時うまくいっていれば」とかそういうことではなく、単にチャレンジしなかったことを後悔しているのだという。

人間は安定を求める生き物だから、チャレンジというとそう簡単にできなかったりする。今あるものを手放して新しいこと始めるなんてそうそうできるものじゃない。

でもそういう安定を求めていった結果に後悔が待っているのだとしたら、なんだかやりきれない。それも7割というところが衝撃的である。

 

このページでは、なぜそうなってしまったのか分析している。まず7割の人々は、なにも”チャレンジをしない”と考えていたわけじゃないはずだという。その上で、

私はその解は、「もっとチャレンジできることがわかっていたのに、無難な道を選んでしまった」ということを、自分自身がわかっている、覚えている、そこにあると思いますよ。

複数の分岐があったときに、最も無難な道ばかりを選んだわけじゃないと思うんです。ちょっとは危ない道も選んだと思うんですよ。それなのにまだ後悔しているということは、自分の中に、「もっとワイルドな道を選ぶべきだった」という気持ちが残っているからだと思うんです。

そしてあのときの自分にはそんなワイルドな道でも走り抜ける実力もあったのだ、と振り返ってみるとそう思えるから、「なんであのときにチャレンジしなかったんだ~(泣)」という想いを持つわけです。

なるほど説得力を感じる分析だ。確かに、悩んだ時の複数の分岐として選ぶのは、最も無難な道でなかったとしても、最もチャレンジングな道でもない。

後から考えてみれば案外普通の道だったのかもしれない。その積み重ねが後悔を生むのだろう。

 

おわり

上にあげたページでも書いてあるが、これの事実を知ってしまった僕たちは先人に学ばなければならない。

人生は人それぞれ違う。なにがチャレンジングでなにが安定かも立場によって違う。それに感じ方も違う。

けれども、「70%の老人が人生で後悔していることは”チャレンジしなかった”こと」という事実は頭の片隅に入れておいた方がいいと思った。

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