【ワイドナショー】ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞に対して。村上春樹とボブ・ディラン。

ボブ・ディランノーベル賞を受賞した。小説家ではなく、ミュージシャンの文学賞受賞ということで話題になった。

この時期は毎度おなじみ、「村上春樹は獲れるのか?」という話題になる。これを受けてのボブ・ディランだったので話題性があるのだ。

 

ワイドナショーで芸能人たちの見解

ワイドナショーにゲストで来ていた芸能人たちのは、ボブ・ディランの受賞に対して概ね肯定的だった。

僕も同じような意見だ。最初はびっくりしたけど、文学賞をミュージシャンが獲るなんてなんだかオシャレだなと思った。オシャレだったらいいということでもなくて、そこにボブ・ディランだから文句はないのだ。ミュージシャンが獲るとしたらボブ・ディランが適任な気がする。

 

その一方で、松本人志ボブ・ディランの受賞を「ちんぷんかんぷん」と言っていた。僕も確かに言っていることはわかった。

まずノーベル賞文学賞があるということが松本は納得できないという。ダイナマイトを生み出したノーベルさんが作った賞だから、科学的な分野以外の賞があるというのは確かにちょっと違和感がある。

その納得できない上で、文学賞なのにミュージシャンの受賞ということでもはや「ちんぷんかんぷん」だと笑いにして語っていた。ノーベル音楽賞を作ればいいとも言っていた。

 

村上春樹は獲れるのか?

さて、村上春樹はいつになったらノーベル賞を取れるのだろうか。毎年話題になって本人はきっとうんざりしているだろう。

 

僕は今回のワイドナショーで初めて知ったのだが、ノーベル賞の選考は秘密裏に行われいるらしい。選考過程は今後50年にわたって非公開なんだとか。つまり、ここ何年も騒がれている村上春樹が獲れそうなのかどうか、実は全くわかっていないということだ。そもそも選考対象になっているかどうかも定かではないのだ。

この「村上春樹、今年こそノーベル賞か?」論争はブックメーカーが勝手にオッズをつけて勝手に騒いでいるだけらしい。そんなことで勝手に話題にされている村上春樹かわいそう。

 

ただ、このような閉じた選考方法を続けていながら未だに権威を持っているノーベル賞というのはなんだかすごいのだなと感じる。

 

おわり

僕は村上春樹が好きである。有名な小説は学生時代に大体読んだと思う。特に好きなものの一つに『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』がある。村上春樹の代表作だ。

あれのラストの印象的な部分でボブ・ディランの曲が使われている。関係ないけど、来年に村上春樹が獲ればなんとなく座りが良くていいなあと思う。

 

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『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』はボブ・ディランの曲が6曲も使われいているそう。絵もある。気がつかなかった。また読み返してみようかな。

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